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御徒町「ロイヤルスパ」柚木ミア
どうも、カズです。
今回のメンズエステ体験談は、御徒町ロイヤルスパの「柚木ミア」さん。
ドキドキ、なんてレベルじゃない。
ぶち壊れそうな
セトギワ施術
たっぷり弄んでいただきました・・・120分以上は耐えられないだろう。。。どうなってしまうのか・・・未知の世界が開きそうだ・・・。
他の御徒町駅近くの体験談はこちらからチェックできます。それでは本編をご覧ください。
こんな男性におすすめ
このお店の行き方
御徒町駅南口を出てすぐ。
駅沿いの通りで看板が出ているのですぐにわかるはず。
セラピスト
目がキリッとして日本人離れしたメリハリ顔。美女。南国のオーラ。海でワイワイ騒いでいそうなイメージ。
そして、メンエスではたまらなすぎる、160cm88Ecupというスペシャルグラマラスボディ!!!
いやはや。。。迫力がすごい。。。
溢れ出すフェロモン。でも、落ち着いた接客がそれをうまく包んでいる。勝手な印象だが、クラブでガンガン踊っていそうな感じなのに、接客がめちゃくちゃ丁寧だし、声も澄んでいて綺麗。
マッサージは経験あり。最高です!ロイヤルスパは、マッサージに関しては、本当に安心できるレベル。
施術内容
「オイル、冷たかったらごめんなさいね」
うつ伏せ。軽く指圧をしてもらったあとに、オイルから始まる。こういう細やかな言葉って当たり前のようで、大事だ。相手の立場にたって物事が見れる人なんだなって伝わるから。
派手な外見とは裏腹に、しっとり落ち着いた接客。ストレートな視線は、真っ直ぐに突き刺さる。つい、そらしてしまった。。。
最初に会話はしたが、施術は集中。意識飛びそうなぐらい、気持ちいい。
足裏、太腿、お尻、腰、デコルテもう全てが歓喜。めーちゃくちゃ気持ちいい!!!
あーーーーこれ
これこれ
はーーーーーわーーああ
もう何も考えたくない。ぼーっとしすぎて涎が・・・・・・・
「足を曲げますねー」
・・・。
ここからだった。
あまり、書けないヤツ。もちろん、ちゃんとルールの中。
でも、これだけは言える。
ミアさんの
ハンパないS
日本人離れした顔立ちで、施術の大胆さまで日本を飛び越えてる。
スイッチが入ると、こうなるんだな。。。
最初に感じたフェロモンは本物。。。もう。。。
もう無理だって思って、でも、このままだとどうなっちゃうんだろう?っていう希望みたいなものもあって
「ねぇ。こんな●●●●●●、いいの?」
意識朦朧。ずっと全開。限界を超えて、全部が脱皮しちゃうんじゃないかと思った(何)
どんどん入り込んでくるタッチ。
すれすれのきわきわの絶妙ライン。
そう、スレスレ。見事なまでに。
そして、言葉がたくさん降り注ぐ
「気持ちいいの?」
「ここ、好き?」
ミアさんの言葉が全て着火剤。
さらに極上の手技。
Pすら活用し始めるテクニック。
柔らかな肉体密着も最高。
だって、このボディ。
私は確か、こんな状態だった。
kあじfjこfだsこbはふぃd
(言葉にできないと言いたい)
カエルから4TB。
絶え間ないミアさんの猛攻。
常にスレスレライン。
スレスレからのスレスレ。
まだそんなにスレスレってあるのっていうくらいスレスレ(マジ)
しかも、ふわむちなボディ密着に包まれながら。
「ほら、こんなに●●●」
もう喋れない。。。
「ああ、すごい。」
「こんなに●●●●。」
静かに、ボソッと。綺麗な声で。
仰向けは、もう嵐。。。
手、声、手、声、肉体、声、手、肉体
手声手声手声肉体手声手声肉体手声手声手声
私は不思議な気持ちになった。
ああ
ごめんなさい
こんなんで
ごめんなさい
あああ
・・・・
シャワーまで繋いでくれる手。子供を見るような目で、見つめられている気がした。ドキドキはずっと収まらなかった。。。
前回の成瀬さんもぜひ参考に。オススメです
他にも御徒町駅周辺のメンズエステ体験談がありますので、ぜひ参考にしてください。
総評価(5点満点)
- マッサージ
- 4.6
- 施術の流れ
- 4.2
- 密着
- 4.3
- キワキワ
- 4.7
- イチャイチャ
- 4.0
- S
- 4.6
異国感溢れる美形フェイス、むっちりグラマラスボディ。極上のマッサージが最高に気持ちいい。が、スイッチが入ったときのミアさんはまた別人。。。
ライター:カズ
コース料金
☑90分 18,000円
☑合計 18,000円
セラピストProfile
御徒町「ロイヤルスパ」柚木ミア
今回体験した店舗情報
ロイヤルスパ
- カード
- 深夜
- 24時間
- 出張
- 最寄り
- 御徒町
- 電話番号
- 090-4099-1515
- 営業時間
- 11:00-翌5:00
- 最安値/時間
- 11,000円/60分~
30代のライターカズ、メンズエステ通。洗練された空間とこだわりの施術に魅了される。個性豊かなメンズエステの世界を探求し、その体験を独自の視点で伝える。拘りと癖が交錯し、読者に新しいメンズエステの魅力を届ける。