新橋「アルティメットスパ」秋山なぎさ
どうも、カズです。
今回のメンズエステ体験談は、新橋アルティメットスパ「秋山なぎさ」さん。
清純派小悪魔に
ヤラレた
素朴で可愛らしいなぎささん。でも、終わる頃には、印象が180度変化。
絶妙すぎるキワタッチ
繰り返されるキワキワタッチ
ずっとずっとずーーーーーっと
ずっとキワ技
焦らされまくって最後には・・・
もうぐったりす。。。
施術内容
なぎささん、BZは2回目の登場。
なぎささんは
焦らしが絶妙。
もううつぶせから、ドキドキ。
あの触れ方。
じわりじわり、ポイントに近づいてくる。
あああくる。きっとくる。くるくるくる
そう匂わせながら
「ふふっ♪」
清純派小悪魔
さらに笑うと猫のようで可愛らしい。
会話は少なく、集中型。といっても、クールなタイプではなく、むしろ明るいし、とっても話しやすい。
目が合うと、ニコニコニコニコ。癒しの笑顔!
そして、さりげない愛密着
はぁ。。。
背中に顔チョコンとされたりすると、ドキドキするのは私だけでしょうか。
会話は少なくても、ハートはキャッチ。だから、盛り上がっていける。これは結構、大事なポイントだと思う。
「最初はしっかりマッサージしますねっ♬」
ほぐしは、とっても気持ちいい。圧強めで、好みだ。ストロークの感じも、気持ちいい!
普通に受けていると
「少しずつ、ね♬」
!!!!!
さりげなく始まる小悪魔施術。
太腿をストロークしながら、刺激刺激刺激
なぎささんは、最初に書いたとおり、明るい清純系美女。そのイメージがどんどん覆されていく。
そう、ギャップがすごいのだ。。。
もうドキドキの連続
「ふぅ」
!!!!
風ああああああああああ
耳がああああああああああ
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
(この風は
後半とんでもないところでも
発生する。)
カエル。鼠蹊部が至福。モチモチ太腿も気持ちよい。。。ドキドキしっぱなし
そして
なぎささんの清純派なイメージは
4TBで
全て崩壊
想定外のANケア
2箇所同時にアソブ巧みな技術力
私は崩壊した
妖艶な女性、完成です。
なぎささんは、メンエスのセラピストなんだ。そう思い知らされる。
そそる、という表現がぴったりかもしれない。
そそられてそそられて
膨らむ願望。
これでしょ?
これもでしょ?
ほら
ほら!!!!
(幻聴です)
言葉にしなくても、伝わってくる。
普段は出せない自分が、出てきてしまう。
見つめながら、じっくり触れてくる。
それがすっごい色っぽい。。。
オイルの使い方も大胆で
直直直!!!
テカテカにコーティングされた部分は
モチロン
ふああ
あああああ
じっと見つめられながら
ああ。。。
撫で撫で撫で撫で撫で撫で
ヒィヒィヒィヒィ
仰向け前に瀕死だ
すごい。。。
あの翻弄っぷりは。。。
なぎささん自体は、明るい女の子で変わらない。施術がただただすごいだけ。こっちが勝手に盛り上がっていく。
しかも、
盛り上がりっぱなし。
「ちょっとクールダウンしよう♪」
壊れる前に、しっかり、コントロール。そんな冷静さに、レベルの高さを感じる。
でも、それは終盤の大ピークに向けての最後のオアシス
仰向け
前半に書いた
風は
ありえない場所で
吹き荒れた
ふぅふぅ
ふぅふぅふぅふぅふぅふぅふぅふぅ
目が合うと
微笑みながら
「ふふ♪」
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
近近近近近近近
アブなすぎるぞあの距離は
ダメよダメダメ
しかも仰向けは、危険なゼロ距離がタップリ
恋人以上の交わり
くっつきながら、ふぅふぅふぅもうあかんです。。。
ぐったり。。。
「ふふふっ♪」
小悪魔スマイル。ずるいな。。。優しい顔をして極限まで詰めてくる。清純派の、悪戯なおアソビ。
総評価(5点満点)
- マッサージ
- 4.5
- 施術の流れ
- 4.3
- 密着
- 4.5
- キワキワ
- 4.8
- イチャイチャ
- 4.3
- 小悪魔的S
- 4.8
ほぐしマッサージはしっかりめでポイント高。王道の流れの中で、内容がとっても濃密で良かった。キュンとするような密着。そそられまくるキワタッチ。ジワジワと盛り上がっていく展開で最終的にぐったり。清純派乙女がかなりドキドキなことをしてくる。値段がお得すぎ。
ライター:カズ
コース料金
☑90分 14,000円
☑合計 14,000円
セラピストProfile
上野御徒町「アルティメットスパ」秋山なぎさ
今回体験した店舗情報
アルティメットスパ
- カード
- 深夜
- 24時間
- 出張
- 最寄り
- 新橋
- 電話番号
- 03-6205-7949
- 営業時間
- 12:00-24:00
- 最安値/時間
- 10,000円/60分~
30代のライターカズ、メンズエステ通。洗練された空間とこだわりの施術に魅了される。個性豊かなメンズエステの世界を探求し、その体験を独自の視点で伝える。拘りと癖が交錯し、読者に新しいメンズエステの魅力を届ける。