今回のメンエス体験談は、中目黒のリンダスパ「葵つかさ」さん
贅沢悶絶
真面目な女性ほど
あのシーンになったとき
めちゃくちゃ燃え上がる
まったく想像できないタイプの女性が
一気に変わる瞬間が
最高に好き
結果から言えば
私は泣いた
それは感動という涙でもあり
気持ちよすぎる涙でもある。
「普通」という意味にはいろんな意味がある。
「普通」というと、味気ないイメージが湧きそうで、あまり使いたくない言葉なのだが今回の「普通」という印象が非常に重要になってくる。
ちなみに
容姿はズバ抜けて美人。
だから容姿が「普通」ということではないので先に話しておく。
もう一度言う。
ズバ抜けて美人。
じゃぁ、何が普通なのか?
それは接客であったり
対客への距離感であったり
・・・普通という言葉
どうも、フィットしない
別に例えるなら一般的なマッサージ店であれば、こういう距離感だろうなっていう「普通」。だから、メンズエステとしてみたら若干距離感は感じる人もいるかもしれない。私は逆にこの状況を楽しむ。なぜなら、展開が読めないからだ。
たしかに最初からセラピストさんの武器が見えれば、安心できるメリットもある。
しかし、展開が読めないセラピストもワクワクしないだろうか?
と、私はマニアックに楽しんだ。
そして
とてつもない
気持ちよさが襲う。
あぁ、すごく良い・・・・・
久しぶりにどう伝えるか悩む。
ぜひこういう隠れた名セラピストは
長くじっくり続けて欲しいと
心からそう願う。
ちなみに葵さんは、メンズエステは約4年ほど前から経験している。だから、メンズエステのことはよく理解している。
葵さん曰く、始めた当時と変わったのは、今は技術よりもドキドキ優先になったことだと話す。
あと、そのころは若い子はあまり好かれなかったそうだ。熟女系が信頼あり指名が多かったらしい。
時代は変わっていきますね。
話を戻して、施術の流れを書く。
すごい真面目そうなのに始まりはマット上であぐらになると、目の前にまたがるところからスタート。
おっぉぉぉおおおおお・・・だ、だいたん・・・
もちろん私は、手はどこにも触れず静かに背中のマッサージを味わう。
だが目の前にはOPI。顔をどこに置くか難しい・・・。そんな状況だが、世間話をしながら進む。でも顔はOPIへ。。。
その後は、背中、足と進む。世間話をしながら・・・。
このあたり、まだ非常にノーマル。
だが、ノーマルなシーンでチェックされていると思う。この人は紳士かどうか?
紳士さが伝わったのか、カエル足から状況は一変する。
うわうわううわうわうあうわうわ!!
全身で片足を吸い込む。非常にやわらかくSexyなカエル足密着・・・。なんだなんだこれなんだこれ!!!
4TBがない代わりに、横向きになり非常に気持ちいい腕マッサージをすると、寝ている私の後ろから鼠径部のダブルクロス!!!ときには片手がCKBケアする。恐ろしく気持ちいいいいいいいいCKBケアがっぁぁぁああああああああ!!
もう声絶対だめ
我慢できない。
CKBケアもしなそうな女性だからこそ・・・たまらない・・・ゆっくりねっとり行うその指に白目むく。
自分の弱さをさらけ出してしまい、もう、完全に葵さんの渦に飲まれている。
これが、良い子にしていたプレゼントなのか・・・
仰向けOPIスタンからOK2絶景見せつけられて
今回泣いたシーン
極上マーメイド
久しぶりにまともに見た葵さんが
「え、こんなに美人な人にマッサージされていたの」
という現実味ない、幸せ贅沢極まりない・・・
なんでなんでなんでなんで・・・
なんで、あなたみたいに美人な女性が、こんなに、こんなに、こんなに、密着してくれているの?なんで?
申し訳ない申し訳ない申し訳ない。いいの?いいの?いいの???!!ああああぁぁっぁぁあぁああぁああ。。。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
気持ちよすぎて気持ちよすぎて、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。。。。
ぁあっぁっぁぁああっぁぁあぁぁあああああああああああああああ(大泣)
ライター:ネク
総評価(5点満点)
- マッサージ
- 4.4
- 施術の流れ
- 4.6
- 密着
- 4.7
- キワキワ
- 4.6
- イチャイチャ
- 4.1
- ギャップ
- 4.8
今回体験した店舗情報
リンダスパ
- カード
- 深夜
- 24時間
- 出張
- 最寄り
- 中目黒
- 電話番号
- 080-4076-3741
- 営業時間
- 11:00~翌5:00
- 最安値/時間
- 14,000円/70分~
メンズエステ歴約12年以上。
初めて行ったお店は小伝馬町にあった「シエスタ」。そこでメンズエステの良さを味わう。それから都内を中心に色々なジャンルのメンズエステを経験。絶対的受け身のドM。常に非日常な時間を求めている。
監修者:ネク
メンズエステ歴は約12年以上。 初めて行ったお店は小伝馬町にあった「シエスタ」。そこでメンズエステの良さを味わう。それから都内を中心に色々なジャンルのメンズエステを経験。絶対的受け身のドM。常に非日常な時間を求めている。
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