どうも、管理人ネクです。

何度かメンエスに行っているうちにメンズエステを楽しむコツがわかってきます。

今回はそれについて、ご紹介させていただきます。

参考になれば幸いです。

監修者ネク

監修者:ネク
メンズエステ歴は約12年以上。 初めて行ったお店は小伝馬町にあった「シエスタ」。そこでメンズエステの良さを味わう。それから都内を中心に色々なジャンルのメンズエステを経験。絶対的受け身のドM。常に非日常な時間を求めている。

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出だしで褒めましょう

出だしで褒めましょうのイメージ画像です。

扉を開けたら、「カワイイ!美人さん!」

そう思うことってありますよね?

そういうときはすかさず

「カワイイお方でよかった」

「キレイな方でラッキーです」

「今日は大当たりで嬉しいです」

と、素直な気持ちを伝えましょう。

施術前にこれらを言っておくと、セラピストさんのテンションが格段に変わってきます。

気持ちのスイッチが入ります。

結果的に、サービスがよくなったり施術が丁寧になったり、嬉しいサプライズがあったり、イイことが待っているのです。

しかしながら、お世辞を無理に言ったり思ってもないことを言うのはやめておきましょう。

そういうのは、女性の場合シックスセンスで気がつきます。

そうなると逆効果になってしまいます。

思ったことを、素直に伝える。

言葉にしないと、絶対に伝わりません。

たったひと言でサービスが劇的にイイものになるかもしれません。

それと、施術後にも褒めるのは大事です。

「凄くよかったです」

このひと言だけでもいいです。

次に来たときに

素敵なサービスが待っているかもしれません。

シャワーはしっかり浴びよう

シャワーはしっかり浴びようの、イメージ画像です。

最初のシャワーは施術の内容を左右する大事な時間です。

だいたいはシャワー時間に5分くらいは時間あるため、その時間フル活用しましょう。

もし来る前に浴びたとしても、しっかりと洗いましょう。

これは洗う時間の長さが重要です。

セラピストはしっかり洗ったという安心感から、その後のしっかり施術ができます。

いくらキレイな体でも、知ったこっちゃありません。

5分間しっかり洗ったという事実をきちんと見せましょう。

これによって、鼠径部やもちろん他の場所もしっかり責めてくれるかもしれません。

紙パンツの中のメンテナンス

シャワーを浴びたら神Pを履くわけですが、このとき息子のポジションはきちんと正しておきましょう。

基本、セラピストさんは、息子のポジションを直してはくれません(当たり前)。

つまり、シャワー後に正しておく必要があるのです。息子がズレていたりポジションが悪いと、鼠径部などのドキドキタイムのとき、セラピストさんが本領を発揮できない可能性があります。

紙パンツの中のメンテナンスは自分的にも、セラピストさんのためにもやっておくべきことなのです。

無毛という無抵抗主義のヤバさ

無毛という無抵抗主義のヤバさのイメージ画像です。

最近、下腹部の脱毛をした私。

実は、脱毛をしようと思ったきっかけがありまして。

以下は知人の体験談です。

・・・

・・

すごい話しを聞いた。

「毛を剃るだけで感度が最大3割向上する!!」

ホンマに?

ホンマなん?

よし、やってみよう(前向き)

早速、お風呂場で全身のムダ毛というムダ毛を一本も残さず剃っちゃったんです。

そしてあるメンズエステ店へ行き、セラピストさんに聞いてみたんえす。

「こういうの、どう思いますか」

すると

「全身脱毛の方は初めてだったので正直、ちょっと、驚きました。だけど清潔感があってとてもいいと思いますよ」

とのこと。

では、施術開始。

・・・やばい、やばい、やばい

本当にやばい

セラピストさん、手加減なしで鼠径部をキメてきます。

声を出さないように我慢しようとすればするほど、頭の中が真っ白になってしまって…

身体がどんどん火照っていき…もうどうしようもなくなってしまう…

脱毛の効果は確実にあった、やばいこれは。

想像以上に効果抜群。

・・・

・・

ってことでした。

この知人の体験談を聞いた私は

「じゃあ、オレも脱毛しちゃうもんね!」

ってなった次第です。

そんなわけでして

VIO脱毛に関するレポートもお読みいただけると嬉しいです。

手を出さない先にある究極の桃源郷

手を出さない先にある桃源郷のイメージ画像です。

これこそ、最強のコツ。メンズエステを楽しさの究極系はそこにあります。

そもそも、メンズエステの楽しさは、「手を出していないのに、ドキドキせられる非日常の時間」です。

逆に言えば、手を出さないからこそ、セラピストは非現実な時間、ギャップある施術をしてくれます。

これが大前提なのに、手を出すと、メンズエステの本来の楽しさを味わえず、セラピストはやる気が失せて、普通のマッサージをします。そうすることで、男性側も落ち込み、ときには怒るそうですが、当たり前の話しです。自業自得です。

もし、メンズエステを最大限に楽しみたい場合は、ぜひ手を出さなずに、されるがままで受けてみてください。

究極の癒やしとドキドキが待っています・・・

終わりに

いかがでしたでしょうか。

「もうやってるよ!」

という方もいらっしゃるかもしれません。

【出だしで褒めましょう】については

「照れるからイヤだなぁ…」

という方もいるかもしれません。

でも、私

引っ込み思案だし受け身な人間です。

そんな私でも今回書いたことは実践しています。

それだけサービスが違ってくるのです。

やらないと損!

というレベルです。

ではでは