どうも、ネクです
いや〜すごい、見事。
町田のココは正直スゴイ。
前回と同様で
遠征の価値あり
濃密120分
ここに行ける
どこでもドアがほしい
体験したメンズエステ店
店舗名 | ヴァルゴスパ町田 |
---|---|
セラピスト | 草摩ゆきさん |
コース | 120分 18,000円 指名 |
オプション | モアリンパ1,000円 オールホイップ 2,000円 |
合計料金 | 22,000円 |
店舗へ訪問
前回同様、古淵駅から徒歩すぐ。
マンションの一番上の階だが、住人の方々とすれ違いながら向かっていくのがなんだかドキドキしながら部屋へ向かう
セラピストとご対面
キリっと切れ長の目が印象的のクールビューティ。木下優樹菜のような。身長がスラっと高く、何か運動しているような、スポーティッシュな体つき。でも、聞いてみたら特にしていないらしい。たるんでない。スタイルよい。
マッサージ
第一印象から、この先の展開をいろいろと想像してしまうのだけど、今回は、ゆきさんがクールな印象だったので、一定の距離感を保つ人かな、施術の上手さがポイントかな〜なんて勝手に思っていた。しかし、クールな感じでも豹変する人もいるから一概には言えないし、大抵想像とは違うことが起こる。
結果、最初のクールな印象は最後まで変わらなかった。ゆきさんは、媚びないし、甘えない。しかし、距離感を保つ、というのは少し違う。少なくともこちらは引き寄せられて、終わる頃には・・・。
クール、クールといっても温かみがない、というわけではないし、むしろむしろ、あたたかい。「ご指名ありがとうございます。ゆきです」から始まるぬかりのない挨拶、このあとの案内。しっかり目を見て話してくれる、とか当たり前のことを当たり前にしてくれる。前回も同様に感じたこと。ここまでしっかりしているお店は都内にもあまりない。教育がしっかりしているのだと思う。とても頼れる感じになるし、安心感が生まれる。
秋花粉にやられた鼻詰まりを察知して、「ティッシュもってきましょうか?」だとか「温度大丈夫ですか?」という細やかさ。優しさが嬉しい。
私よりもずいぶん歳下で若々しさがありながらも腰が座っている感じ。以前に夜のお店で働いて、「いろいろな男の人がいますよね〜」と、そういう経験がよい重しになっているのかもしれない。
マッサージの流れはオーソドックスで、足、背中、カエル、4TB、仰向け・・・
手の平は気持ちよく肌にフィットして、加減も心地よい。手の平だけでなく、腕の硬い部分を使って筋肉をほぐす。肉をしっかり感じ取ってくれているのがわかる。グニっグニっと、とっても気持ちよい。
トークもほどよいキャッチボール。だから最初のうちは、あんなドキドキタイムは想像できなかったのだ。。。
カエルあたりからだ。つい声が漏れてしまうようになっていたのは・・・
ゆきさんの、ほどよくムチっとした太ももで挟まれ、やや浮いた足。鏡を見ると、ゆきさんの手がこちらの中へ入り込んでくるのが見えて、息を飲む。たぶん、ツボを心得ていらっしゃるううううううう。。。。。。あああああああああああああああああああ。。。ア、アカン
耐えられず。。。。。
反応すると、無邪気に微笑み。
「反応見るのが好きなんです」
4TBはもう、くしゃくしゃ。くしゃくしゃだ。お腹まで這ってくる手が縦横無尽。そして、くしゃくしゃくしゃくしゃ
仰向けのスタンもこれがまた・・・あの・・・ぁぁああぁぁぁぁあっぁぁぁっぁぁl
しゃ、喋れないよこれは
「じゃ次は仰向けですねー」
「足上げてくださいねー」
とか、そういう指示も普通のトーン。
歯医者の歯科助手さんのごとく
普通のトーン。
でも、施術が。。。
せ、せじゅつがががが・・・・・・
よ、よよ、よ、よ、、、よい。
すごくよい。
そして
ついにきた
真骨頂、全身ホイップ。
もうね、砕けちった。泡で砕けさせられた。こちらは当然泡まみれだが、ゆきさんも全身を使って。。。手だけではなく・・・これはどうぞ体験してみてください。そして下から見つめられる。私の姿を見て、微笑んでいる?でも甘えたり、媚びたりはしない。
でも、ゆきさんの施術は
こちらを破壊してくるうううううううううううううぅぅあああああああああああああああああああああああああああああ!
・・・
沈
お互い泡まみれになって、終了。
まとめ
「私はSもMも両方かな」
なんて言っていたけど、今日の姿からMなんてイメージがわかない。キャラを崩す挑戦なんて野暮なことはせず、じっくり堪能していれば自然と十分に楽しめるはず。
120分がよい。180分も試してみたい。もっともっと、ゆったりまったり満喫したい。あれ、虜になってる?
メンズエステ歴約12年以上。
初めて行ったお店は小伝馬町にあった「シエスタ」。そこでメンズエステの良さを味わう。それから都内を中心に色々なジャンルのメンズエステを経験。絶対的受け身のドM。常に非日常な時間を求めている。
監修者:ネク
メンズエステ歴は約12年以上。 初めて行ったお店は小伝馬町にあった「シエスタ」。そこでメンズエステの良さを味わう。それから都内を中心に色々なジャンルのメンズエステを経験。絶対的受け身のドM。常に非日常な時間を求めている。
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