錦糸町メンズエステ「アロマバニラ」上原りさ体験レポート

※こちらのセラピストは退店済みです

どうも、ネクです

今回行ったのは、錦糸町アロマバニラ。上原さんを指名。ここ、すごいぞ、色々と。

監修者：ネク
メンズエステ歴は約12年以上。初めて行ったお店は小伝馬町にあった「シエスタ」。そこでメンズエステの良さを味わう。それから都内を中心に色々なジャンルのメンズエステを経験。絶対的受け身のドＭ。常に非日常な時間を求めている。

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まず、部屋に鏡が全部で3枚ある。左右前、じゃない。一枚は天井にあるのだ。中途半端なペラペラの鏡ではない。全身が映る、キレイな鏡。これが本当にヤバイ。もう、間接的にメンズエステの施術を眺めているアレのような状況。うつ伏せから仰向けになったとき、恥ずかしく、また自分の中途半端な肉質に「痩せろ、俺！！」と激励する。鼠径部をやっているときだって、セラピストさんの見たことがないボディの角度、指の動き、CKBに近づいてくる情景。もう目を薄めで見ないと現実を見るのが恥ずかしくて恥ずかしくて。自分の反応してる顔なんて、もう見てられない！！！！こんな経験初めてだ！！！店舗型はこういう施設を作れるのが強い。とりあえず、今まで妄想で見ていた情景がこんなにもキレイにハッキリとリアルな景色で見れるのは、色々とヤバイ。

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あと、ものすごい施術が、仰向けになったとき。よくデコルテマッサージの後に、頭をまたいで絶景を見せるシーンは、もうみなさんお馴染みだが、上原さんの場合、まさかの●●●に座った。こめかみを太ももで挟まれたのは初めてだ。白い輝き、そしてふんわりと何かが漂う異様な光景。現実じゃない、これは、きっと・・・。あとで聞いたら、これはお店のデフォルトらしく、研修でもそのように教えられたそうだ。だから、上原さんだけではないようだ。手を出すとすぐに終わってしまうらしいが、私のときは、約10分強続いた。これが10分だ。非現実すぎる。

上原さんはメンズエステは約3ヶ月。こちらから話さなければ無理に話しかけてこない。マッサージはゆ〜〜たり優しく。逆にこれが天井の鏡から見たとき、セクシーに見えた。駅から徒歩すぐ。工事中の新天地ビルの中を通ればすぐ。最初問診票もあるので、自分が好きなスタイルでやってもらえる。部屋は全部で5つくらいありそう。

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