シュウです。
ドアを開けた瞬間、相手の反応、対応を感じて、自然と自分のチャンネルもカチカチクルクル合わせて動く。
始めからすごく自然と打ち解ける感じ。明るく楽しくほどよい距離感。
施術は
撃沈です
詳細を知らずに行きたい人へ
詳細を知らずに行きたい人へ
オススメのポイントはこちら
- フランク接客で友達の家にお邪魔しているかのよう
- 濃密な仰向けの時間が長い
- 接近戦も濃密で◎
メンズエステ体験内容
友達の部屋にきたような親しみやすさがある。フランクで明るく話すしのさん。一気に縮まる心の距離感。
それがいつの間にか、だ。
あの展開。
まるで蜘蛛の糸。
からまった蜂のようにいつの間にやら身も心も捕らえられて身動きが取れなくなっていた。
魔性のしのさんがジワリジワリ
寄ってくる
ジワリジワリ
ああもうだめだ
食べられるあかんしむ
「まだなにもしてないけど?」
うつ伏せからのスタート。
早速、背中に密着すると早速の悶絶ポイントを爆撃
そこで話されるだけでダメ。。。
僕にとってはそれが既に爆撃
工程は多いわけではない。
背中のほぐしでうとうとしてしまった。
元々少し疲れていたのかブレーカーが落ちてしまった。
そしたら
一気に下からグイっと持ち上げられてブレーカー再びONで一気に電力注入
4TBからのお座りミーアキャットの爆撃コラボーぁぁぁぁああああ!!!
「目、覚めた?」
ハイ・・・
嬉しいことに、仰向けがすこぶる長い。しかも、濃密。
すごく親しみをもって接してくれる。色気混じりになっても、それは変わらない。心地よい距離感。包まれ感。
「穏やかな顔だね」と言われた。顔にも表れていたのだと思う。
言っておくが
施術は全く穏やかではない。
そしてグラマラスなお色気ボディ。特に豊満で巨大やわらかマシュマローな巨胸が残像として残っている。身体全体で覚えている。だってあれはどうしたらいいの?みんなどうしているの?おかしくなる。
そして超がつくほどの接近戦。あのサランラップ一枚の距離。せめぎあい。あの高まるドキドキ感はいつになっても慣れることなく、たまらない。お互いの吐息を感じながら。
蜘蛛の糸にがんじがらめ。完全ロックされた僕は、身体をモゾモゾとさせるも、見つめることしかできなかった。動けない。無力。完全に委ねモード。されるがまま。もうどうにでもしてください。。。
まとめ
魔性さとフランクさがほどよく入り混じる。楽しくトロンけられた。離れルームという、お洒落な薄暗がりのワンルームも素敵だった。やっぱり仰向け長いのが嬉しいですね。