新橋「スイートミスト」桃瀬もか
どうも、ネクです。
今回のメンズエステ体験談は、新橋「スイートミスト」の、現役コスプレイヤー「桃瀬もか」さん。
見てのとおり、会ってもまんま美人。だが、ちょっと思っていた雰囲気とは違う。
けっこう、甘えられそうなセラピストさんだったのだ。
Twitterのプロフィールには、ドMの男性がときめく一言が書かれていて(施術が終わったあとに確認すると、M心をくすぐるプロフィール文章は消えていた)、一瞬でこの人はきっと楽しくなると確信して伺ったののだが・・・。
まさか、こんなにも
母性系Sだとは
少年に、逆戻りしちゃった・・・。そのくらい自分の精神年齢さえも、下げてしまう。。。
セラピストについて
施術中は、非常に丁寧な声かけで片足ずつ強さを確認するほど細かい気遣い。
しかし、ドキドキなシーンになると・・・
「どうしようかな?」
「どうしてほしい?」
「可愛いねー」
「次は、どうしようかなぁ」
この言葉それぞれが、私のスイッチをどんどん押してくれる。
や○気スイッチじゃないがないが、Mスイッチをどんどん押してくれる。
言葉選びもそうだが、シンプルに話し方がエロス。甘い香りが脳を麻痺。
そして本人は、良い声で鳴けば鳴くほど、喜んでるくれる。
まだまだ、本当の姿はありそうなくらい。信頼関係を築いたらどんな姿を・・・?
施術について
弱点のチェック早めで助かる。
うつ伏せで頭から全体を押し流す際に、すぐにOK2チェックで反応しちゃうと、
「ここ.好きなんだねー」
と、優しくて美人なママが小学生の子供に言うかのような、マニアックなテイストで言われるので、もう悶々。
そういえば、ブラジリアンワックスでツルツルにしたVIO周辺にすぐに反応していた。
そんなにもOK2周辺の毛の量が気になるのか、すごい判断力・・・。こりゃヤバくなりそう、と喜び震える。
マッサージは非常に力強く、本業でもやっていたというだけあって、レベル高い内容。
鼠蹊部は膝でグリグリするタイプで、son周辺がぐあんぐあん動いちゃって、圧迫感最高。
4TB
やる前に、無理やり両足こじ開けて拘束してからのOK2周辺をフェザー責め。
起き上がってちゃんと4TBになれば、EINやANR付近を手慣れた手付きでもう、グッタリぐったり・・・。
心配かけられながら、仰向けに・・・。言葉責めも上手い・・・。
仰向けは、デコルテほぼやらない、ふんわりOPIスタンとCKBケアのオンパレード。弱いところを焦らしながら、何度も・・・。
「焦らしながらされるのが好きなんでしょ?」
「はいぃい!!!!」
と、だらしない返事・・・。
さらに上にのっかり、OK2でたくさん胸を圧迫。
「そしてそのまま両CKBケアがああああああああああ!!!!!」
「ああぁぁぁ!!!」
「ふふ、これどう?」
「大好きですうううううあああああぅああああ!!!」
と、こりゃまただらしなく鳴く。
こういう、やわらかいOK2を擦り付けるのが随所にあり、たまりません。
お尻をうまく使ってM男を喜ばせるセラピストさんは大好き。
ラストの紙Pを屈指した技はお世辞抜きで一級品。引っ張って、空間をつくり、動かし、またひっぱり、両手が行き来し、またEINやZRSやANR「やぁぁあもおおおおおおお!!!!!!」
美しい女性が、ものすごく華麗に動く両手は神秘的で、
非日常で、
「意味がわからなかったあぁぁっぁぁぁぁあ!!!!」
もう、だめ。
最後は、ちゃんとエンドロールが流れるように、添い寝してゆっくり過ごす時間もあって素晴らしい。
まとめ
気遣いが行き届きながらも、いじめるシーンは一気に包み込む母性のSキャラになり、食い尽くす。
現役コスプレイヤーでオタクな面もあるので、そういう話が好きな子もぜひ。
マッサージ歴長くメンズエステも長い。王道であり、甘えられそうなプロなセラピストさん。
いかがでしょうか?
ではでは
ライター:ネク
総評価(5点満点)
- マッサージ
- 4.5
- 施術の流れ
- 4.2
- 密着
- 4.5
- キワキワ
- 4.7
- イチャイチャ
- 4.2
- ドS
- 4.6
- 母性S
- 4.8
コース料金
☑90分16,000円(事前予約-1,000円)
☑オプション 衣装3,000円、リンパ2,000
☑指名料 1,000円
☑合計22,000円
店舗
新橋「スイートミスト」
今回体験した店舗情報
スイートミスト
- カード
- 深夜
- 24時間
- 出張
- 最寄り
- 新橋
- 電話番号
- 050-3627-7030
- 営業時間
- 11:00~LAST
- 最安値/時間
- 17,000円/90分~
メンズエステ歴約12年以上。
初めて行ったお店は小伝馬町にあった「シエスタ」。そこでメンズエステの良さを味わう。それから都内を中心に色々なジャンルのメンズエステを経験。絶対的受け身のドM。常に非日常な時間を求めている。