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渋谷「ソルナ渋谷」咲楽
どうも、カズです。
今回のメンズエステ体験談は、ソルナ渋谷「咲楽」さん。
あ〜〜〜〜
溢れる
今回はマッサージのみのノンディープ。それでも十分、充実。ソルナならではの満足感。
ディープがついたら・・・それはそれでトロトロ甘美な時間になるんだろうなと想像した。そういうアプローチ、雰囲気がチラリ。
とにかくマッサージ重視のメンエスユーザーにはぜひおすすめしたい!
まとめます。
こんな男性におすすめ
お店までの道のり
今回は渋谷店。宮益坂を登っていったところにある松屋から電話での案内。指定場所から5分前に電話する。
案内は女性。可憐な感じでとても優しく、丁寧で良かった。
セラピスト
キリッとした写真とは裏腹の印象。むしろ、おっとり可愛い。天然系癒し女子。そして、167cmと高身長でふんわりマシュマロボディ!
最初の印象は、明るく楽しい雰囲気。でも時折覗く、色気。そして母性。きっと、甘えさせ上手だ。いや、間違いないだろう。
極上マッサージをしながら、そういう雰囲気を出してくる。もう、ずるいです!こういうの!
体験談
話しやすいので会話で盛り上がりたくもなるが、今回はほぼ無言。なぜなら
め〜〜〜ちゃくちゃマッサージが気持ちいい!!
もうただただ受けていたい。
私は何度も落ちかけた。
「眠いですかー?」
いやいや、咲楽さん。気持ちいいんですって。。。
うつ伏せ、仰向けというシンプル工程。それでもこれだけの満足感を与えてくれるのは、さすがとしか言いようがない。
しっかりとした研修と、咲楽さんの努力。
「周りからいいものを吸収するようにして
独学で学びました♬」
独学であのレベルはすごいでしょ!
足裏、臀部、背中、首、頭。リンパが詰まりやすい部位への確かなアプローチ。コリもかなりしっかりほぐしてくれる。ゴリゴリゴリゴリ!!!!!
「痛くないですか?」
最初だけではなく、適宜確認してくれた。圧強めが好きな人も、嬉しい強さ!
そして、ゆっくりと肌を這うストローク。
ひと言でいうと、優しい。
なんか、あったかい。
なんか、溢れてる。
あぁ、この人は
とても優しい人なんだな
って思った。
さらに
時折チラりする
色気混じりの母性。
ゆっくり
ゆっくり
私を
・・・
え?
これって?
誰だって
そんなことしたら
きっと勘違いしちゃうよ?
誘惑されているような
ナデナデ
幼児をあやすような咲楽さん
だんだん
心がとろけていく。
あのタッチは
どういうメッセージなのか?
え?
えええ???
戸惑っている内に
のみこまれていく。
甘えても
いいですか?
そんな気分になる。
「ふふっ♪」
微笑む声が聞こえてくる。
しかも、
SKBに近づいたときの
タッチで確信した
フェザーも混じって
ああ、これはディープをつけたら
さらに違う世界が開けるんだろうなと。。。
でも、今回は今回で、良い。
唯一といえるMTは
肩甲骨のアレ。
手の平
マシュマロ
ドキドキ。。。
海に浮かんでいるような気持ち良さ。
仰向けで向き合ったときに
完全に私は
さらに
ひきずりこまれた
咲楽さんに委ねよう。。。
ぼーーーとして、何も考えられなくなり
ナデナデ
ああ
ふわふわああああああ
ぷっかぷか
浮遊感でいっぱい
あーーーきもぢぃい
ふわふわふわ〜〜〜〜〜〜〜
ってしてたら
「お疲れ様です♬」
うっそ!?はや?!
本当にそう思った。
マッサージ主体だと90分は本当に短い。まぁ今回はノンディープなのだからこうなるのは当然だが、幸福度は120%。
「頭、洗いますか?」
私は施術後に時間があれば頭を洗う派なのだが、こうしてドライヤーを用意してくれるセラピストさんは少ないのでありがたいし嬉しい。
「乾いたー?」
頭ポンポンは
男にも効きます(私だけ?)
帰りもしっかり最後まで笑顔で見送ってくれてほっこり。素直に嬉しい!
良き時間でした。満足!
総評価(5点満点)
- マッサージ
- 4.6
- 施術の流れ
- 4.0
- 密着
- 3.7
- キワキワ
- 3.5
- イチャイチャ
- 4.0
- 癒し
- 4.7
とにかくマッサージが気持ちいい!写真だとS感あるが実物はきっといい意味で裏切られる。ノンディープで十分満足だったが、ディープをつけたときの咲楽さんは、たぶん・・・・・・・・・・・
ライター:カズ
コース料金
☑90分 16,000円
☑指名料 1,000円
☑合計 17,000円
セラピストProfile
渋谷「ソルナ」咲楽
今回体験した店舗情報
ソルナ渋谷
- カード
- 深夜
- 24時間
- 出張
- 最寄り
- 渋谷
- 電話番号
- 03-6670-7020
- 営業時間
- 12:00~翌5:00
- 最安値/時間
- 12,000円/60分~
30代のライターカズ、メンズエステ通。洗練された空間とこだわりの施術に魅了される。個性豊かなメンズエステの世界を探求し、その体験を独自の視点で伝える。拘りと癖が交錯し、読者に新しいメンズエステの魅力を届ける。