マッサージ
■3.5点
最低ライン。可もなく不可もなくのレベル。単純に経験が浅く(具体的にメンズエステを始めて1ヶ月前後などがひとつの判断基準)、正直まだ現場に出るのは少し早い技術。明らかに未発達なスキルがこの点数に該当する。早急に講習をし直したほうが良い。
■3.7点
最低ラインのひとつ上であり、標準的な点数4.0点へ一歩手前。頑張っているが自分の身になっていない、マッサージ単体で見れば、まぁまぁ気持ちいい惜しいタイプ。マッサージに気を取られてマッサージの時間が多く、メンズエステ本来のドキドキへのシフトチェンジがまだ甘い。
■4.0点
標準的でバランス良いマッサージスキル。どこか粗さがたまにあるが、ほぐされたいという目的でみたら、そこそこ満足感は得られる。ドキドキする施術へのシフトもギリギリ合格点。
■4.3点
「どこが凝っていますか?」という冷静な的確な対応でマッサージを行う。一瞬、本業もマッサージスキルかな?と思うくらいに気持ちいい。ぎりぎりセクシーさは若干たりないのがこの点数の基準。
■4.5点(赤字)
本業でマッサージ屋で働いても活躍できそうなレベルで、トークをするよりも、マッサージを堪能したいレベル。この点数からメンズエステらしいセクシーさがあり、非日常な特別感を得られる。
■4.8(赤字)
マッサージをしながら繰り出すカラダの動き、触り方、タオルのかけ方、馴染ませる手付きなど、動きがいちいちセクシーすぎる。ただマッサージを受けているだけなのに、なぜか息子が反応してしまうレベルで、ただのマッサージじゃない。独特の個性が溢れた超絶気持ちいいマッサージ。
■5.0(赤字)
1回目の体験ではつけられない点数。数度の個人的リピートが必須。何度体験しても飽きなく、ついつい思い出してカラダが疼くレベル。他のセラピストを体験しても自信を持って上位だと勧められる揺るぎない圧倒的なスキル。また予約も取りにくい実績。初回というフィルターを超えた、確かな評価が必要(この点数をつけるライターはメンズエステ訪問歴が5年以上で500回以上の経験が必要)
施術の流れ
■3.5点
最低ライン。可もなく不可もなくのレベル。
テンプレートのような流れ。おそらく研修どおりの内容。今後リピートしても同じ流れになりそうな不安が襲う。カエル足や四つん這いがない。
■3.7点
最低ラインのひとつ上であり、標準的な点数4.0点へ一歩手前。よく見る流れだが、ちょっと工夫も見られる。カエル足があっても四つん這いがなかったり、物足りなさが残る
■4.0点
照準的な点数。最低限やってほしいものが詰まっているメンズエステらしい流れ。
■4.3点
カエル足が2種類あったり、横向きがあったり、ワクワクさせられる予想できない展開が少々起きる。
■4.5点(赤字)
M男性が喜ぶ恥ずかしい格好をさせられたり、普段受ける流れにプラスアルファのエッセンスを感じる楽しい時間。手慣れたオリジナリティある流れ。
■4.8(赤字)
流れを覚えられないくらいに目まぐるしく変化していく流れ。完全にセラピストに主導権を握られた時間があっというまに感じる楽しい時間。
■5.0(赤字)
1回目の体験ではつけられない点数。数度の個人的リピートが必須。何度体験しても飽きなく、毎回すごい展開に脱帽。このひとに出会えてよかったと痛感するほど。また予約も取りにくい実績。初回というフィルターを超えた、確かな評価が必要(この点数をつけるライターはメンズエステ訪問歴が5年以上で500回以上の経験が必要)
距離感
■3.5点
最低ライン。可もなく不可もなくのレベル。
メンズエステの理解は特に感じられず、マッサージのタッチ以外、ほぼ体に当たってこないレベル。
■3.7点
最低ラインのひとつ上であり、標準的な点数4.0点へ一歩手前。
ところどころ体の一部が当たるシーンはあるが初々しい距離感。講習どおりにやろうとしていて一生懸命さはある。おっぱいスタンや仰向け時の密着も無し。
■4.0点
照準的な点数。足のマッサージ時の足裏への乗り方。デコルテ時のオッパイスタン、仰向け時のかぶさりなど、メンズエステらしい一定の近い距離感。講習どおりな感じもあり、オリジナリティまではまだないレベルだが、最低限は満足する。
■4.3点
4.0点よりもさらに頻度や深さがあり、オリジナリティが感じられてくる近い距離感。予想できない瞬間に突然くっついてきたり、マッサージだけじゃない何かが起きそう!と想像を掻き立てられるシーンがある。
■4.5点(赤字)
密着がベースに感じられてくるスタイル。マッサージの開始時のちょっとした恋人感あふれる距離感、マッサージの体移動の距離感、おっぱいスタンの露骨さや長い時間。施術以外でもスキンシップが少々自然とある。
■4.8点(赤字)
4.5点にプラスして、距離感に心も体もドキドキしっぱなし。蛇のように妖艶に密着しながら絡みついたり、全身の包み込み感や柔らかさ、距離感に翻弄される。施術以外でも恋人通しのような常にくっついて来ようとするもシーンある。
■5.0点(赤字)
1回目の体験ではつけられない点数。数度の個人的リピートが必須。何度体験しても飽きなく、このひとの密着がないと生きていけない!と嘆くかもしれないほど。このひとに出会えてよかったと痛感するほど。また予約も取りにくい実績。初回というフィルターを超えた、確かな評価が必要(この点数をつけるライターはメンズエステ訪問歴が5年以上で500回以上の経験が必要)
焦らし
■3.5点
低ライン。可もなく不可もなくのレベル。そもそもメンズエステというものがどういうものか理解していない様子。ドキドキする焦らしは皆無で超健全。風貌にもそういう方向性の期待がほぼ感じられえない。
■3.7点
標準点数の4.0の一歩手前。風貌は少しエロス(焦らし)に興味あっても良さそうだが、環境が悪いのか、指先に焦らし感はない。焦らし焦らさないの問題ではなく、そもそもまだ知らないだけかもしれなく惜しい。
■4.0点
照準的な点数。M男性はどうしたら楽しむか、少々理解している。基準として、お尻の割れ目を通る指の焦らし、乳首周りの焦らしが少々上手い。若干慣れていないシーンもあるが、方向性は悪くない。
■4.3点
M男性への対応が慣れていそうな焦らす指使い。展開に良い意味で予想できない。言葉責めはないが、施術にM男性を翻弄する展開が随所に見受けられる。だが、おそらく本格的な焦らし好きというほどでもなさそう。
■4.5点(赤字)
施術の焦らしはもちろんだが、言葉責めを含めて精神的に焦らしてくる。だんだん自分の知らなかった本性を掘り起こされそうな感覚まで体験できる。終わったあとの感想としてハマりそうな沼が少し感じられてくる。
■4.8点(赤字)
洗脳されそうな危険なエロスの渦の中に飲み込まれる感覚で焦らされまくる。言葉責めや距離感、目線、触感が尋常ではない。そうとうな経験年数か、プライベートでの調教経験など、バックグラウンドが底知れない。
■5.0点(赤字)
1回目の体験ではつけられない点数。数度の個人的リピートが必須。何度体験しても飽きなく、このひとの焦らしがないと生きていけない!と嘆くかもしれないほど。このひとに出会えてよかったと痛感するほど。また予約も取りにくい実績。初回というフィルターを超えた、確かな評価が必要(この点数をつけるライターはメンズエステ訪問歴が5年以上で500回以上の経験が必要)
癒し
■3.5点
最低ライン。可もなく不可もなくのレベル。ほぼ人に興味がなさそうで、接客に向いていないレベル。極力この点数をつけたくない(ショックを受けやすい項目)
■3.7点
最低ラインのひとつ上であり、標準的な点数4.0点へ一歩手前。気持ちはこちらに向いてはいるが、まだ捌くことに精一杯で若干の壁を感じる。社会慣れに若干乏しさが否めない。
■4.0点
照準的な点数。コミュニケーションが慣れており、社会の経験があり安定感を感じる。話しても壁はそれほど感じない(時折少しの距離感は感じる程度)マッサージをしながらでも、心に近づこうとする前向きさを感じられる。
■4.3点
話していて壁をほぼ感じない。気兼ねなく話せて、トークも気軽なことはもちろん、どこか女性に心の余裕も感じられて、身を委ねられるシーンもあり癒し度が高い。うっとり心が落ち着き、一緒に過ごすだけでも満足。
■4.5点(赤字)
限られた時間でも恋人ごっこのように心が近づき非常に高い癒し体験が受けられる。イチャイチャしあえるようなシーンがある。日頃の疲れやストレスが解消されるような高い癒し度数。
■4.8(赤字)
言葉では良い表せない、非日常すぎる高い癒し度数。滅多にこんな女性はいない!と自信持って言える。人によっては癒勘違いをしてしまう人もいそうなくらいに、濃厚なイチャイチャがあったり、存在そのものが女神のような存在。
■5.0(赤字)
1回目の体験ではつけられない点数。数度の個人的リピートが必須。何度体験しても飽きなく、癒しの渦に飲み込まれそうなほど。このひとに出会えてよかったと痛感するほど。また予約も取りにくい実績。初回というフィルターを超えた、確かな評価が必要(この点数をつけるライターはメンズエステ訪問歴が5年以上で500回以上の経験が必要)