中目黒「リップ ヴァン ウィンクル」日向
どうも、ネクです
いやー、困る。
ほんとに困る。
ああいうのは困る。
というわけで
大満足の体験
中目黒のリップ ヴァン ウィンクルへ。
予約後、ショートメールに住所が送られてくる。
「時間になったらインターホン鳴らしてお入りください」
すっごい細かいこと言うと、大抵、住所送ります、とは言われるのだけど、ここまで言ってくれると、とても気が楽になる。
実際、住所のところまで行って、直接行っていいのか、電話した方がいいのか悩むときがあるので。
暗い路地に佇むマンションへ。工事中のせいかやや雑多な普段はキレイめな感じだと思う。
セラピストさんは1日に1人スタイル?
この日は日向さん。
おお、キレイな顔立ちだけど身長小柄でかわいらしい。
ボディラインがはっきりわかる、情熱的な赤のぴっちり衣装。
ぽっかり開いた胸元からはキレイなOPI・・・
しかも巨・・・
H-cupて
指折り数えてまうやろ
部屋は広々としていてキレイでアロマがたかれていてお洒落な雰囲気。
暖房しっかり入っててありがたい。この日寒かったのだ。
「ひなたです」
挨拶、コース案内、シャワーまで、テキパキとこなす。
隙のない一連の流れ。
こういうとき、少し寂しく感じたりもする。
テキパキと捉えるか、淡々と、と捉えるかの違いかな
これが後々の混乱の元になるのだが
結論を言ってしまうと、ギャップがすごすぎ。
トークをしながら自然な流れでのマッサージ。
のはずだった。
最初はそうだった。
背中のほぐし。
部屋内に3面ある鏡に日向さん
「眠いときこっそりアクビできなくて困っちゃいます」
と可愛く笑いながら話してくれたりしてリラックスムード。
背中ほぐしから足元オイルスタート。
ごく自然な流れ。
OK2あたり、フェザーなタッチがあってゾクっとしながらも、お互い、ふっつーに話す。ふっつーに。
このあと
明らかにふっつーではなくなる。
手先が。もぞ、から、もぞもぞ、になって、もぞもぞくるりん
もぞもぞくるりくるるりる・・・◎▼◯×♫♪🎶
でもね、ふっつーなのだ。トークが。
なななななんてこった。
冷静な表情。
普通に話しかけられる。
えぇぇぇ。どないしろと・・・?
巧みな手つきに、少し眉間に皺がよる。
体も反応していたと思う。
それでも、世界に入ることは許されない。
ふっつーに話している2人。
お酒が好きらしく、普段家でもワイン1本開けると聞いて驚く。
キレイで酒豪なお姉さん。
ふっつーに驚きながらも、日向さんの手は私の鼠蹊部を通りすぎて・・・
こ、これはどうしたらいいんだ。。。戸惑いながらトーク。
でも。手は、こっちをふっつーにでいさせるような動きをしていない。
身体が時折ピクリっと反応してしまう。。
わざとなの、イジワルなの
あぁっぁぁぁぁ。。。
そしてとうとう、4TBで壊れるの巻。
鼠蹊部、OK2をツツツと触れつつそこから両手で腹部あたりまでズドンと突き抜けてくる、緩急あるマッサージ。
さすがに、トークどころではなくなり、もう声も我慢ならない状態へ。解放。
仰向けは、具体的には・・・ちょっと各自でご体験を。
じっと見つめてくる日向さんの視線。
もうフェザーな感じでアレされちゃってどうにもならない状態のこちらを眺めながら
「●●●な男の人を見るの、好きなんです」
ヤバイ。そんなこと言う感じじゃなかったのに。。
なんなのもう。。
ちょっとーーーー
ずるいよーーーー
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・
濃密な時間を経て
「もうすぐ時間になります」
ぐったり。。。
いつも夜中に勤務しているらしいが、予約で一杯になることが多いらしい。
ぜひ早めの予約を。
この内容でこの価格はかなり良心的だ。
ではでは