高田馬場「メンエス東京」中西えみ
どうも、ネクです
(ちょっとまた、書き方を変えています。気分転換です。)
今回のメンエス体験談は2回目の訪問
メンズエステ高田馬場の
中西えみさん
前回の記事から約7ヶ月ぶり。結果、すごく良くなっていた。 ドキドキしまくりな展開が後半戦何度も襲う。楽しんだ、非常に。全身使ってタコのように絡みつき、圧迫されたり目で訴えてきたり、巨乳に溺れて我を忘れるがむしゃらに甘えたり。中西さんは火照ってしまうくらい。途中から中西さんは、太ももにぎゅーっとしてから摩擦してくる出来事があったため、自分も一緒にヘルプしたり。お互いメンズエステという枠の中で次から次へととろける時間。施術というよりは、お互いのために絡みついて、自然と気持ちよくなる、自然な流れ。前回以上に、中西さんの中身を見れて本気で楽しんでいる姿にさらにファンになってしまった
セラピストとご対面
久しぶりにあった中西さんは、相変わらず元気で笑顔が素敵な女性。そして、やはりアナウンサーのような出で立ち。さらに大きくなっているように見えるお胸。眩しい膨らみと谷間。ほどよくムッチリなのがいかにも密着が得意そうな自信を感じる。久しぶりとは思えない雰囲気でマッサージが始まる。
マッサージ
最初は近状報告。どうやら中西さんは9月で新しいステージに向けて大きな変化があったようだ。しばらくはメンズエステに多く出勤するらしい。8月からツイッターも始めていて、キャラが丸わかり
今日もお足元の悪くなるかならないか瀬戸際の中、ご足労いただきありがとうございましたm(_ _)m💕私、男の人のはぁはぁする息遣いと思わず漏れちゃった”あぁっ”って声大好きなんですよね♡クタッとしてるその姿もそそります🙏🏻楽しいお時間ありがとうございました🤫
— 中西のえみとは私のことです (@emiemi2093) 2018年9月29日
男性の反応を美味しくいただく小悪魔セラピスト。これを訪問する前に見たもんだからワクワクしてしまう。あとは、とんかつが大好きだということがわかった。「だからこんなお胸になったのかな?(笑)」と言う姿もおちゃめ。高田馬場だけでもすでに4つのとんかつ屋を発掘している。都内で一番好きな美味しいとんかつ屋も聞いた。今度行こう。
ちなみに、甘いものは苦手で、ポテトチップスやしょっぱい系が好みらしいので差し入れの参考に。
さて、足のオイルを全体終わると、上にかぶさるような姿で、中西さんの膝、太ももが私の足に擦る時間だ。鏡を自ら見てそのセクシーな動きやフォルムに酔いしれる中西さん。たまに見かける、鏡を自ら見ながらテンションをアップするセラピスト、その一人だ。もうタイトスカートは最上部まで登り、うっすら見えるカラーの布に想像を膨らます。上から太ももを押し付けられている圧力やその情景、シチュエーションにドMは喜ぶ生き物。なぜか声が漏れて、その反応に喜ぶ中西さん。
ご丁寧に次の施術を説明しながら進む。次はカエル足だ。中西さんの膝に私の膝を乗せるとタコ足に絡みつかれてギューーーって捉えられる。この逃げられない状況がたまらん。「ではオイルを鼠径部に塗りますね」と宣言されると、けっこう多めに塗られる。そのヌルヌルだけで喜ぶドM。奥まで奥まで塗られて、ドカンの確認。「ふふ♡」と微笑みからのロック開始。もう片手がOK2こねくり。固定された状態での肉厚感じるムッチリ感ある太ももとやわらかい手のひらから繰り出す鼠径部マッサージはいきなりメインディッシュ。反応すればするほど喜ぶ中西さん。ずっと微笑み、指の動きは止まらない。どんどん溺れる鼠径部。男として自信が漲る現象の連続。両足やってグッタリ状態。大変喜んでいるご様子の中西さん。
ここからまさかの4TBだ。前回はなかった。どうやら新しいことを覚えたく、習得したという。CKBを両手でケアできる楽しさはもちろん、男性がピクピクしている姿を見られる状況がすごくお気に入りな御様子。ツボを押したらフェザーしたり、両手クロスコマネチしたり。もうまったく問題ない。見ていなかったが、おそらくこれも鏡を見て酔いしれていたのだろう。ちなみに4TBは、120分コース以上か、リピーター限定。
仰向けになる。その自分のトロンとした目を見て喜ぶ中西さん。足を少し押し流し、くの字にして倒すと、また女豹のスローダンス開始。太ももを擦り付けるように流すのだが、見下ろしている表情はたまらなく、大きい胸や動めく太ももを見たくて顔を上げてへんな声をあげて喜ぶ。そんな姿を見てさらにテンションが上がる中西さん。
すると、私の曲げた足が中西さんの太ももに食べられる。ガッチリ固定されて添い寝状態。目の前には大きく白く輝く雪見だいふく。もうこの時間はタダのM。すべてのプライドを捨ててよくわからない声を漏らして密着。そんな姿を眺めて喜んでいる。
そういえば、なぜ私の足を曲げて挟んでロックしていたのか。理由がわかったが書けない。それを無言で理解したことを伝えるために角度調整して感謝の意を伝える。なんだかよくわからないテンションにお互い溺れている。時間よ、止まれ。本気でそう思った。帰りたくない帰りたくない。
ふふふ、とずっと微笑む小悪魔むっちり中西さん。ああ。食べられたい。「ラストは、首とお腹をマッサージしますね」ん?どういうことだ?すると、ロデオになりガッツリとドカン圧迫。そのまま見下ろされるS顔全開の中西さん。肉食顔。やばっ。そして首のマッサージということで、腰に手を回すよう指示をされて、少し上半身を起こして首のマッサージ。そして、擦る擦る。なるほど。最後はお互いハッピーになれるのだ。中西さんの目線もふわふわ。
まとめ
前回とはなにか大きく違う。2回目だからこそ見えた、本当の中西さん。おそらく最近、本業であった変化がより開放したのかもしれない。また、プライベートで、ある体験もしていた。これは別途、聞いてみよう。この子はどんなことに興味があるかわかる。3回目以降も楽しく過ごせそうな、素直にリピートを続けたいセラピストさん。ずっとやっていてほしいのだが・・・。今後もぜひお世話になりたい。
ではでは
メンエス東京
http://menes-tokyo.com/

メンズエステ歴約10年以上。
初めて行ったお店は閉店してしまった小伝馬町にあった「シエスタ」。そこでメンズエステの良さを味わう。それから都内を中心に色々なジャンルのメンズエステを経験。絶対的受け身のドM。常に非日常な時間を求めている。