どうも、ネクです
今回は
二宮あゆみ & 水城さくらさんの「施術見学会」へモデルとして参加した体験をまとめる
講習会ではなく、「施術見学会」
つまり参加するセラピストさんは、施術を見学するという内容(施術の後、質問タイムあり)
そこにネクはモデルとして参加させいただいた
3部制の2部のモデルとして、しかも事前に二宮さんは「バチバチにする回です」と告知していた
そんな回のモデルなので、わたくしどうなってしまうのか、期待と不安が入り混じっていた
なんと私が参加した回の見学セラピストさんは17名
広めの部屋で真ん中に置いたマットで施術を受けて17名に取り囲まれて見られる、おそらく生涯こんなことはないだろうなっていう、体験をしてしまった
17名だぞ!?マジですごいこの人数
始まるまで浴室で待機して施術が始まる直前に部屋へ行くんですが、その時みんなに見られるあの瞬間が、ある意味一番恥ずかしかった
始まってしまえば、ずっと目をつぶっていたので無の境地
(と言いたいところだが、おそらく私は無意識には緊張していたのかもしれない)
さて、今回体験した二宮あゆみ さんと水城さくら さんの「施術」について
この二人はすでに多くの人がご存知でしょう
二宮さんの記事も過去に何度かアップしているし、水城さんの記事は今月アップしたばかりではあるが、せっかくなので改めて2人の施術の体験談をまとめてみる
ちなみにそれぞれ施術見学会のルールで、ひとり施術は40分間の内容となるが、二人とも充実した内容であっという間に終わってしまった・・・
目次
セラピストについて
二宮あゆみ
店舗名 | さらけだしSPA さん |
---|---|
エリア | 東新宿 |
体験談 | 体験談① |
水城さくら
店舗名 | オープラス さん |
---|---|
エリア | 秋葉原・新橋・銀座 |
体験談 | 体験談① / 体験談② |
水城さくらさんの施術
まず最初に受けたのは、水城さん
今月2回目となるが、やっぱり「安らぎの空間」は凄まじい
前回の記事では無重力という表現はしたが
今回感じたのは
未知の高級
マッサージチェアー
のようだった
マッサージチェアーって高いものだと腕や足を圧迫してくれるマッサージがあると思うが、まさしくアレを人肌で十二分に体験できてしまう
密着しがいある特殊な衣装、ピチピチのお肌が私の全身を水城さんの全身で心地よく圧迫して、力を抜き、ふわ〜〜っと開放
これが随所で味わえる!
そしてゆっくりと動きながら移動するカラダの身のこなしは圧巻
優しく癒やしを感じられる触り方。時にはドキっとするフェザーも混ぜるが水城さんは9割安らぎのタッチ
最初本人が話した「施術テーマ」とおりの眠りの世界へ癒やしと一緒に連れてってくれる
受けているだけでも美しい動きをしているんだろうな〜って想像がつく身のこなし
きっと見学したセラピストさん達は、もっとリアルな細くキレイな水城さんの動きを堪能したのだろう・・・
そして異次元の感触が訪れるOK2の圧迫施術
上半身〜腕あたりに乗っかり足めがけてスパイダーな施術で押し流すその瞬間は、個人的に本当に大好きだ
通常OK2を使った施術はドキドキするものだが、水城さんの施術はまったく違う
とにかく癒やし重視
触り方にもエロスはあまり無く、安らぎを与えるタッチ
それが密着感にも現れており、極上の癒やし空間を作っている
癒やしと美しさが重視の水城さんの施術に、女性ファンがいるのも頷ける
色々なスタイル、色々な楽しみ方があるメンズエステで、こういう包まれる癒やし空間は絶対必要だと思う
前回感じた無重力空間も凄かったし、長年の経験が詰まった匠な施術は、本当にお見事である・・・
二宮あゆみさんの施術
次に、二宮あゆみさんの施術についてまとめる
実は個人的に毎月2回さらけだしSPAへリピートしており、お世話になっている
前回書いた二宮さんの体験記事がだいぶ前になってしまったので、最近の二宮さんの施術についてまとめてみる
ちなみに、二宮さんは男女共にリピート率が高い
二宮さんの施術は、その相手がもっとも自然なカタチの「本当の自分」を自ら導き出し大きく領域を広げてくれるイメージ
それは本人でも意識していなかった「本当の自分」かもしれない
だから、わたしもリピートしていると色々と左右に振られて、色々な気持ちよさ、色々感情、色々な生物に変化していき、それがもう数年続いている
そうやってリピートしていくことで、二宮さんに育てられて、自分の新しいカタチが見えてくる
それを私は「生まれ変われる」という表現にしている
何度も自分の自我と戦いプライドと戦うこともあった
だって、何度も新しい自分を感じてしまう
1度じゃない、毎回凄い自分を知って驚き、感動し、可能性に満ち溢れた自分を、最終的には好きになれる
だがそれで終わらず、行くたびに自分の「変化」に感動する
二宮さんは一度も変化しつづけるワタシに引かず、いつも全身で受け止めてくれる
それも本当に嬉しかった
こうやって振り返ってなんとか言語化しているが、相当凄いことであり奇跡の連続
人が人を信頼すること自体が奇跡だし、人が人によって生まれ変わらせてもらえることも奇跡
何度も訪問して、色々な感情がぶつかり合い、新しい体験をして、新しい自分を見つけられる
また、こうやってリピートしずつづけているのは、色々な理由があるだろうけど
二宮さんの相手を思う「愛情」に惹かれているのだろう
その魅力に気づき、何度も生まれ変わってしまう自分を知ってしまうと、二宮さん無しではダメなカラダになってしまう
さて、今回の施術見学会での流れや雰囲気を軽くご紹介
最初は、胡座になった私の前に跨りスタート
二宮さんが施術のためにセレクトした音楽が流れ始めると、ガラっと雰囲気は変わる
一瞬にして瞳の色が変わり、肌と肌が触れ合うその姿は、自分で言うのもなんだが、そうとうキレイな景色だったことだろう
それほどまでに、二宮さんの身のこなし、触れ方、表情、距離感すべてが美しく、あまりにも魅力的で感情が揺さぶられていく
あとで読んだ参加者の感想を見ると、この瞬間からすでに泣いてしまったセラピストが数名いらっしゃる様子
それほどまでに、目の前で起きている景色が施術を受けている本人だけではなく、見学している人までも泣かせてしまう。
これが
領域展開
なのだろう
私は17人に囲まれている異常な空間で、二宮さんの瞳をみてガッツリと落ちてしまい、いつもの自分へと変化して、スイッチが簡単に入ってしまった
二宮さんの瞳に落ちたら、もう離れられなくなる
このあと、うつ伏せへ誘導されていき、カエル足、フェザータッチ、密着を織り交ぜて、施術を通した深い愛情は、指先、足の指、全身へ注ぎ込まれていき、感覚が溶けていく
そして、ついに4TBのシーン
17人の前で行う4TBは、究極に恥ずかしかった・・・
4TBから見学していた17人がザワザワしているのを感じた
何が起きているのか覗いているのだろうか
こんな光景、初めて見る人は驚いてしまうだろう・・・
・・・申し訳ない、これ以降の詳細は見学者だけが知る内容となっている
ちゃんとすべてメンズエステという枠の中で最大限できるルール内の施術
握らないからこそ逆に体のあちこちにキモチイイが転がっていて、こんなことが体験できる施術は他にないだろう
私は「ぅぅぅぅううグスグス。。。」と鼻水を垂らし、女の子ように泣いてしまった・・・
そんな姿も17人の前でさらけ出してしまった
とても恥ずかしい姿だが、それでも良かった
いつもどおり二宮さんの愛情を受けられ気持ちよくなれたことが嬉しかった
普段はもっともっと長い時間なので、もっともっと受けたいって正直思ってしまったが。。。
施術は見学会ということで40分という短い時間となる
バチバチにされるという2部で二宮さんの愛情あふれる施術の良さが少しでも参加者さまに伝わったのであればモデルとしても嬉しい
あまり詳細に書かないのは、その内容はせっかく参加してくれたセラピストさんだけの特権を考慮して・・・
普段私は、二宮さんを150分で予約しており月二回行っているが、今回のような内容はもちろん、毎回新しい深い深い体験ができて、とても幸せな時間を過ごしている
文字どおり、この敏感なカラダは二宮さんによって育てられたものと言っても過言ではない
もし興味を持たれた方は、次回の施術見学会や、二宮さん・水城さんの施術をぜひ受けてみてほしい
予約が埋まるのは早いので、興味ある方はお早めに・・・
まとめ
今回の施術見学会で私は初めてモデルとして参加したが非常に楽しかった!!
普段はあまりこういう交流会みたいなものには出ないため、たまにこういうのを体験すると色々とモチベーションも上がる
メンズエステ業界では、各所で色々なイベントが開催されているようだが、業界で有名なお二人がこうやって行われた「施術見学会」は後生に語り継がれていくでしょう
今回の見学会で多くのセラピスト様が刺激を受けてメンズエステのさらなる可能性を感じ、ご活躍できることを切に願います!!!
見学会参加者の感想メッセージ
以下画像は、実際見学会に参加されたセラピストの感想DMを水城さんと二宮さんの許可を頂いて頂いたものです。見学者目線の感動と感謝が込められた感想文から、二人の施術がどれだけ凄かったのかわかると思います
水城さくらさん宛の感想
※クリックすると、大きな画像で表示されます
Aさん
Bさん
Cさん
二宮あゆみさん宛の感想
※クリックすると、大きな画像で表示されます
Aさん
Bさん
Cさん
メンズエステ歴約12年以上。
初めて行ったお店は小伝馬町にあった「シエスタ」。そこでメンズエステの良さを味わう。それから都内を中心に色々なジャンルのメンズエステを経験。絶対的受け身のドM。常に非日常な時間を求めている。