錦糸町「グランドスタイル」白石ゆりか
どうもネクです。
今回のメンズエステ体験談はリピートです。錦糸町「グランドスタイル」白石ゆりかさん。
リピートしたくてしょうがなかった。それほどまでに、前回は忘れられない体験だった。
どうやらたくさんの男性が、前回の記事を読んで訪問してくれたようで、本当に嬉しい限り。遠いところでは群馬から3週間に1度は訪問するリピートもいるとか。
さらには、私も羨ましくなったのは、ある男性がカラダのある現象を白石さんに見せつける人もいたようで・・・。なんとも、そんな奇跡的な体験してみたいものだ・・・。
そんなM男性はドハマリ注意な規格外のセラピストへ再訪する体験談。
今回も初体験ばかり
メンズエステは
奥が深すぎる
新しい技の連続
この人しか許されない
そんな数々の技
マンションについて
錦糸町から徒歩10分弱。最初は吉野家から電話するが、そこからちょっと歩くので、余裕見て10分前くらいには着いて、電話するのが良い。
セラピストについて
まず出迎え衣装でかなり驚くはずだ。前回もそうだったのに、今回もなぜかビビった。すげぇセクシーな情景・・・。前回よりも美人に見えたのはなぜだろうか・・・。不思議なオーラを放つ独特のセラピストは、これだけでも異質なのがわかってしまう。
話し方はあまり強調しないおしとやかな雰囲気なのに、セラピストとして動き出せばもうそれは・・・・・・ヤ・バ・イ
それを思い出してか、シャワー後から反応しだす・・・。
施術について
仰向けから開始するのだが、これはセラピストオプションが最初から発動するため。
仰向け開始ってほんと好き。嫌でもドキドキする。最初からFBKしまくり正直、はい。
なぜかね、期待してしまうのだ。見た目の美しさと妖艶さ、明らかに何かされるという、動物的カンでFBKしてしまううぅ
それなのに、さらに元気にする。高められる準備運動のすごいすごいすごい、スタートダッシュ!!!
ここで受け身のMかを判断される。静かに受けることで、異次元への切符を手に入れる。
ほんと、わたしみたいな客がメンズエステ業界に増えてほしいと、本気で願うばかりなのだ。
受け身って楽しいですよ。非日常ってそういうこと。
専用オイルで、いきなりアクセル全開の施術。さすが、セラピストオプション。
「ここも好きでしたよね?」と、覚えていてくれた。下の奥・・・・・、なかなかやってくれない特別なあの箇所をおぉぉぉおおぉおおおおおおおうっううううう
「最近私、これ○○ちゃうんですよ」
そんなことサラっと言っちゃう!!??
そんなの見れない見れない!!
あああああああああ!!!!
すぐにスイッチ全開。白石さんは境目がわからない。自然とエロスが始まる。いきなりの三点方式。
始まって5分でこれ。だから私はこの人のことを忘れられない。全てが規格外。この人の発想と楽しく行う実行力は凄い。
メンズエステ界でセラピストから見て、この素質は嫉妬するだろぉ・・・・・・
あああああ
!!!!!!!!
!!!!!!!!
「こうするのが好きよね?」
うううあああああああ!!!!!!!!
わざわざ群馬から通う客がいるのもうなづける。
この子は
ほんとすげぇ
まだまだ始まったばかりで
この満足感だ。ほんともう・・・
しかも、、、その後は4TBをするのだ・・・
しかも、FTMサンドのあとに・・・
「○を○○しまくってみてください」
って・・・・・・・・
まじか・・・
・・・
ZB、ZB、ZB、KY、KY、KY・・・・・
「うんうん、たくさん
○○してくださいね」
!!!!!!!!
ああいあうういあいああ!!!!
こんなこと言ってくれるのも、この人だけ。
だけど、今回はこの後、意外な一面を見る。それは、「本気マッサージ」だ。実は、白石さんはマッサージも大好き。めちゃ本格的。前回と違う一面。三時間でもマッサージは苦じゃないらしい。こりゃ無敵だ・・・。
2回目の仰向けは、全開男性元気タイム(?)
ここで初体験
まさかの衣装を使った、生き地獄悶絶の時間
これは、日本初じゃないだろうか????
まさか
メンズエステで。
メンズエステで。。。
メンズエステで。。。。
その後も、もうなんか、すごすぎて。。。脇ぬめぬめ。。。CKBああああああああああああああ
EIN含めて何度もバギクロス
最後はヘッドマッサージとデコルテマッサージで終了となった・・・。
すげぇ・・・
白石さんって、何者?
これだけメンズエステ行っても
新しい発見を体験できちゃう
行くたびに新しい体験できそう
だからリピートは増える
規格外のセラピスト
さぁ、ご堪能あれ。
ライター:ネク

メンズエステ歴約10年以上。
初めて行ったお店は閉店してしまった小伝馬町にあった「シエスタ」。そこでメンズエステの良さを味わう。それから都内を中心に色々なジャンルのメンズエステを経験。絶対的受け身のドM。常に非日常な時間を求めている。