こんばんわ、五十嵐です。
「お願い、恥ずかしいから、暗くして欲しい・・・」
って言われちゃう定番のシチュエーション
ありますよね?
でもね、私ね
照明はマックスに明るくしたい派なんですわぁ。
私、部屋は鏡張りで死角なしの状態にして
照明は全開で明るくして欲しい。
そして目と脳に、映像の記憶として焼き付けたい。
でもね、暗いほうがね、神経が研ぎ澄まされるというか
集中力が高まって、感度も良くなったりする
という現象が起こるのも、理解しているつもり。
皆様は、どっち派?
っていうか、明るすぎると
落ち着かないし、雰囲気も変な感じになっちゃうのかな・・・
で、今回は、目黒の
Grace。
お支払いは
ディープグレースコース110分で、25,000円。
新規客はメルマガまたはLINEを登録すると
入会金が無料になる。
その他にフリー割など
色々な割引があるので
サイトは要チェック。
場所について
最寄り駅は目黒駅。
駅から徒歩5分ほど。
坂をずっと下っていくと到着。
とあるマンションに入ると
白石みゆきさんがお出迎え。
出会った瞬間にわかる
人柄の良さと、おもてなしの心。
優しい、親切、丁寧。
なにより、かなりの美人さん。
スレンダーで、色々とちょうどいいプロポーション。
キャリアは1年ほど、とのこと。
マッサはお上手だし、施術も確かな満足。
で、部屋について。
鏡が2つあるのが嬉しい。
広くて、居心地もいい。
間接照明のみで、暗め。
暗いと見えにくいなぁ・・・
と思ったのだが
目が慣れてくると
意外とちゃんと見える。
施術について
流れとしては
・胡坐で肩もみ、座位ハグ状態からの背中マッサ
・うつ伏せ、ドライマッサ、オイルマッサ
・カエル、マーメイド
・4TB
・横向きマッサ左右
・仰向け、デコルテマッサ
・あとは・・・記憶が曖昧で・・・
色々としていただいたが
記憶が曖昧で、全部を憶えていない・・・
でも、これだけは言える。
全体的にクオリティが高い。
バスローブ姿の、みゆきさん。
おおう、なんだか期待度が高いなぁ。
で、シャワーから上がると
素晴らしきセクシー衣装になった、みゆきさん。
間接照明だけの部屋だと
目をこらして、ガン見してしまう。
だって、これ、目が離せないもの。
まばたきするのも、もったいないわぁ。
私ね、相当に必死になって
見よう見ようとしてたと思う。
いま思うと、恥ずかしいわぁ。
で、施術開始。
胡坐で座る。
そして、肩もみ。
早くも素晴らしき密着タイム。
座位ハグ状態からの背中マッサ。
アイドリングする暇も無ぇ!
出だしから、もうヤられた・・・
まだ施術開始から、1~2分だよ?
もうね、ゼロヨン並みの急加速ですわぁ・・・
夢心地状態で、うつ伏せに。
マッサは気持ちいい癒したっぷり系。
オイルからセクシー急上昇。
カエル開始あたりから
本格的なセクシーが発動する。
で、ひとつひとつの施術が
丁寧だし、クオリティが高い。
密着多めで
GK率も高くて
ドキドキしながら癒されっぱなし状態。
4TBあたりから
記憶が曖昧になってくる。
だってもう
あああぁぁぁ
って、言うしかない状態。
鼠径部もCKBも
かなりのハッピー状態でしたわぁ。
施術も素晴らしかったが
見た目のエンターテイメント性も
かなりの高クオリティだった。
仰向けデコルテでは
もうね、絶景でしたわぁ。
下から絶景をガン見するお仕事。
後半は、色々としていただいたのだが
本当にね、よく憶えてないんだよなぁ・・・
ただ、感覚的なものは、よく憶えている。
もうね、身体が喜ぶことが、たくさんあった。
身体が嬉しい、目も嬉しい、全身で桃色を感じた・・・
で、お時間となった。
終了を宣告されたとき
目がウルッてなるほどに寂しくなった。
ああ、だいぶ心も
持っていかれてたんだなぁ・・・
まとめ
素晴らしい体験をしたときって
記憶に残ってないことが多い気がする。
そのかわりに
ひたすら素晴らしい体験だったと
身体が憶えている、感じがする。
なので、時間が経つと
また行きたい衝動に
どうしようもないくらいに襲われてしまう。
今回も、そういう素敵な体験だった。
事実、今もね、また行きたくてね
どうしようもないもの・・・
この胸の高鳴り・・・
もはや恋?(ただ行きたいだけ)
なんていうか
改めて「オレ、メンエス大好きなんだなぁ」って
再認識させられた気がする。
そんな体験でした。
ではでは、今回はこれにて。
【目黒 Grace】
https://mens.bz/shop/grace/
現在は3人の子供の父親として日々奮闘。昔、企画ものAV男優経験もある。背は低いけれど、その小柄な体から繰り出されるエネルギーには誰もが圧倒される。メンズエステ愛好者であり、風俗もまた彼の人生に欠かせない要素。独自の視点から綴る匠の記事は、読む者に新たな感動と驚きを提供すること間違いなし。匠ならではの人間臭さと愛嬌が、彼の作品に独自の深みを与えている。