こんにちは、ネクです。
今年もあと2日ですね。
今日私は、メンズエステ店の棚卸しをしています。
次どこに行こうかな〜
さて、今年最後の体験記事は麻布十番特集の二件目、flawless(フローレス)です。
ホームページの出勤情報の中で写真がドンピシャ好みなセラピストがいて絶対可愛いタイプと確信し、さっそくその子をWeb予約で指名しました。
では、まとめていきます。
アクセス → ご対面 → シャワー
麻布十番駅7番出口から5分弱
ホームページにマンションの部屋番号まで書いています。
チャイム鳴らすと、すごい美人なまおさん登場!
写真の雰囲気から、おしとやかな人かなーと思ったら、ちょっと違った(笑)
すぐに距離感を縮める明るさが全面に出たお世辞抜きで可愛い女性でした。
このキャラに会いたくて来たくなる常連は絶対いる!と確信できます。
部屋は、広くて10畳くらいはありそう。
2部屋あるらしい。
姿見は無し。残念!
まおさんは、ジャケットあずかってくれたり、マフラーの置き場所まで細かい気配りがすごい優しい。
声もチャーミングで、すぐに打ち解ける接客は本当に素晴らしい。
90分15,000円 + 指名料1,000円の16,000円を支払って、さっそくシャワーへ。
神Pは紺のTタイプだ。
浴室から出ると、まおさんが赤のベビードールに!
さっきはこれにカーディガン羽織っていたのか。
うつ伏せマッサージ
部屋へ戻りうつ伏せからスタート。
前回のジールと違って、まおさんのほぐしマッサージから安心できる。
良かった〜・・・。
どうやら業界経験は1年だがあまり際どいことは苦手らしい。
そっか〜ドキドキは少ないかな〜
と思っていたら、
結果的に楽しめましたよ(笑)
ほぐしが終わると


と、やってみることに。
しっかり粉をまぶしてフェザータッチ。
ちゃんとOK2ラインも。
ピクピク
お、おお
これはなかなか良いぞ。
フェザータッチだと、触り方のせいでトークは無し(笑)
久しぶりにやると気持ちよいなぁ。
手で円を描いたり、緩急つけてきたり。
慣れてるね〜
すると


カエルポーズのために、自分もちゃんと空間があくように体勢を調整。
あまりカエルポーズでパウダーないなー。
まおさんは、腰のとなりに座ってるので、両手でしっかり鼠径部を前後からフェザータッチ。
すると、片手がCKBを・・・
あぁー
自分の弱点がバレてしまうと、そこから鼠径部とCKBの共演。
どうやらCKB攻めがお好きなようで。。
それを両足やると、次に足をからめてきた。
せっかくのベビードールをまだちゃんと拝めないが、この足を絡めてくる肌触は素晴らしい・・・。
あいかわらず、CKBをやたら攻めてくる。
自分はリアクションが大きいほうなので楽しんでるご様子。
やはり反応したらおいしいことが多いぞ!
けっこう、この絡みを長めにやってくれて肌触の気持ちよさと、温かさと、CKBを堪能。
仰向け鼠径部肌触 → 肌触CKB攻め
今までパウダーだったが、足からオイルマッサージにしてもらった。
足のべんけいを流してくれたのだが、めちゃ気持ち良い。
あぁ、この子ならオイルだな、やはり。
そして、すぐに足絡めての肌触鼠径部マッサージしながらCKB攻め。
触り方は単純じゃないので、助かります。。
それからまおさんのふとももに足を載せて赤ちゃんポーズ鼠径部。
すると、そこから流れで上半身肌触をしてくる。
胸をJr.に押し付けてのCKB攻め。
このへんで、とてつもなく可愛い顔を目の前にできるので、どんな表情で攻めてくれるかよくわかる。
やはり芸能人のような顔立ち。
可愛いのに、真剣に攻めている。
ときどき笑顔で目を合わせてくれる。

と、両手で両CKB攻め。
さらに
片手で1つのCKBをつまんで、もう片手で上からグリグリ。
これやばった。
反応すればするほど攻める。
そんな後半ほぼ肌触CKB攻めで、終了となってしまった。
しかし、終わったとき意地悪なまおさんは一度立ち上がる素振りをして、またCKBを攻めてくれる(笑)
とんでもなく可愛い子にされるCKB攻めはほんとたまらない。
そんなまおさんだが、
「となりの部屋にいるみなみちゃんも可愛いよ♪」
と、他の子も進めてくれる。
なんて優しい子なんだ。
ここのセラピストたちの仲の良さも感じられる。
シャワーをあびて部屋へ戻ると、服を畳んでいる途中だった。

と、また可愛いシーンを見せてくれる。
まとめ
最後までお茶目で愛想よくて話しやすく、すぐに打ち解ける空気感で接してくれるまおちゃんは非常にリピートしたくなるタイプ
たぶん、たまらなく好みな人はいると思う。
また改めてホームページのセラピストを見ると非常にそそられる写真ばかりで、もう一度行きたくなっている。
みかさん、あいさん、とか・・・。
麻布十番らしい、美貌の高さが揃っているフローレスは、今後訪れたい店舗となった。
ではでは。