ダイアナ 中目黒(相澤えりか)体験談
どうも、ネクです (@MensBZ)
ドアを開けて、高笑いから始まったのは初めてだった。
斬新な始まり。
楽しく、気持ちよく
MAX、MAXの時間
とてもよい時間だった
訪問したのは
中目黒ダイアナ
中目黒のとある交差点からすぐ。
5分ぐらい前に着けば問題ないはず。
予約時はとてもハキハキと明るい女性が受付だったが夜は男性。
どちらも優しく、好印象。
エレベーターで上がってどこか迷ったけど
部屋番号を確認しながら歩いていると結局1番奥だった。
今回指名したのは
相澤えりかさん
すらっとスレンダー。スタイル抜群。美人。
表情もキャラクターも
ものすっごい明るい。
そして、目ヂカラがすごい。
固まってしまいそう。
施術中はこれがもっと・・・。
帰りにいくつか部屋があることに気づいて
「しまったな。。。」と思った。
声、出しすぎた。
完全個室と勘違いをして、いつもより、出してしまっていたことを少しやってしまった感があったけど、そんな後悔はつまらないことだなとすぐに思い直した。
とてもよい時間だったから。
その気持ちよいまま、帰った方が絶対に、いい。
「うちのナンバー1、2です」
予約のとき
「希望の時間帯で2人出勤のうち
おすすめはどちらですか?」
と野暮ったいことを聞いて
自信満々に返答された。
そして、スレンダー美女
相澤えりかさんを選んだ。
このコ、とっっっっても明るい。
写真のイメージで勝手にキレイで
おしとやかな感じかなと思っていたら
全くタイプが違う。
この明るさはピカイチ。
底抜けに明るい。
すごい。これだけで元気をもらえる。
そして、この子は、余裕がある。
最初すぐに説明があってお金支払ってシャワー、という流れの中に、コミュニケーションという工程がしっかりある。
ちゃんと目を見て、楽しく会話してくれた。
雰囲気が出来上がっていく。
時折体に触れながら。
こういうのも大事。
東京の一等地でお水の経験があるようで、そういうのが活きているのだろう。
シャワーのとき、パンツが2種類あって、通常より少しスカスカのものをおすすめされた。
そのおすすめのまま、スカスカを選んだ。
これ、選んで、良かった。。
マッサージは普通にうまい。気持ちいい。
「痛くないですか?」
こまめに聞いてくれるので、気持ちいいよと素直に伝える。
散りばめられたスイッチ。
足裏に乗っかる、腰部分に顔をぴったりくっつける、
腕をスレンダーでも柔らかな太ももで挟まれたり。。
気持ちがどんどん高まっていく。
背中から首筋に、えりかさんが接近してくる。
吐息がかかってきて、ビクっとなる。
「イヤ?」
「イ、イヤじゃない。。」
「ふふふ♪」
こちらの「イヤじゃない」ところを探られ、それがわかると、もう・・・
耳が・・・え・・・えぇぇぇあぁぁああああ!!! 鼠蹊部も、4TBなんて、スカPが・・・ちょっ・・・待って・・・・そういうことか。。。
明るさは、妖艶さに変わっている。
目が・・・明らかに違う・・・
仰向け。すごく、近い。
・・・顔が。。。
つい、◯◯が浮いてしまう。
動いてしまう。。。
それはズルいよ・・・
つい言ってしまう。
え〜? なんで〜?
いたずらっぽく笑っている。
ちょっと・・・そんな顔を・・・
ああ、もう支配されている。。。
えりかさんがすぐ横に、脇付近に。
首筋がセクシー。やや上から、じぃっと見てくる。
離れない。こちらも目を見る。
吸い込まれる。
そして、えりかさんの手で
ほぐされる・・・
これは、これはぁぁあああああああ
そして、また、弱点を・・・
ああぁあああ・・・
もう何も気にせず、感じるままにいたら・・・
ふと、えりかさんが・・・。え? わざと?
でも、何度かあった
その反応、すごく、ドキドキする
とても時間が長く感じた
充実感がすごい
その分、ぐったり
それでもさらにえりかさんは
こちらに乗っかり・・・ぅぅぅぅ・・・
沈
マッサージが終わり、ハグのあと
時計を見たら
時間みっちりの施術だった。
底抜けの明るさ。
あまりの元気さに、引く人もいるかもしれない
でも、イヤな気は全くしない
むしろ、元気をわけてもらった
そして、とろけにとろけた施術
また受けたいと思う
ではでは