麻布十番「BIJO SPA」山本はるか
こんばんわ、五十嵐です。
「BIJO SPA」という名前のとおり
本当に美女がいましたよ。
というわけで今回は、麻布十番のBIJO SPA。
渋谷店には2ヶ月ほど前に行ったのですが
麻布十番店はいかに!?
・・・と言っても
ぶっちゃけセラピさんによるんですけどね。
コース内容が素敵なのは、既にわかっているので。
結果から言っちゃうと
渋谷店も麻布十番店も
どっちも凄いや!
・・・しいて言えば
サイトが、ちと使いにくい。
それと、1ページ表示は重くて・・・
あ、それは私のPCのスペック不足か・・・
支払いについて
お支払いは
Bijouコース90分で、19,000円。
指名料、1,000円。
会員割引で、1,000円OFF。
会員前日割引で、2,000円OFF。
合計、17,000円。
割引が効くのが嬉しい。
あの施術内容で、割引してもらえると・・・
なんだか恐縮ですわぁ(本音)
アクセス
場所について。
最寄り駅は麻布十番駅。
1番出口から徒歩3~4分くらい。
裏道っぽいところに入るとある。
とあるマンションに入ると
山本はるかさんがお出迎え。
出会った瞬間に「おおう!」ってなる。
素敵すぎるわぁ、セクシー衣装。
不意をつかれた驚きですなぁ。
スレンダーで、色々とちょうどいい美女さん。
人柄よくて、優しい、親切、丁寧、おもてなし素敵。
ちなみに、リンクを辿っていくと
どうやら「新宿アロマエステ」系列とのこと。
ってか、サイトトップに、でっかく出てますね。
で、「BIJO SPA」サイトより
「新宿アロマエステ」サイトの方がプロフが詳細なので
そちらのページを置いておく。
で、部屋について。
ガチのワンルームですなぁ。
他に部屋が無いということは・・・
そう、セラピさんが退出できないわけですよ。
・・・え?このまま着替えるの?
で、セラピさんはシャワールームへ退避。
ああ、なんか申し訳ないわぁ。
でもね、施術スペースの広さは十分。
鏡はふたつあるし、居心地はいい。
施術について
では、施術について。
流れとしては
・うつ伏せ、ドライマッサ、オイルマッサ
・頭側に来ての背中マッサで絶景観光
・カエル
・脚ストレッチ
・4TB
・仰向け、デコルテマッサで絶景観光ふたたび
・ロデオ
・カエル、からの添い寝
こんな感じかなと。
全体的なクオリティが高い系。
他にも色々な施術があった気がするが
記憶曖昧につき、憶えていない。
最近、このパターンが多いなぁ・・・
頭では憶えてなくても、身体は憶えてるので
結果的には、確かな満足が得られるんだよなぁ(ほっこり、うっとり)
うつ伏せスタート。
ああ、この素敵な衣装・・・
鏡から目が離せないわぁ。
マッサは、力加減が素敵に絶妙。
確かな満足のマッサ。
で、はるかさんは頭側に移動して
背中マッサとなる。
ああ・・・絶景すぎる・・・
この素敵な衣装で
この絶景観光は・・・
脳が桃色に破裂するよ・・・
エンタメ性が凄いなぁ。
眼圧が心配になるくらい
目を見開いてのガン見ですわぁ。
そして、カエルに。
セクシー癒しが本格化するターニングポイントですなぁ。
セクシー時は、GK遭遇率が高め。
微かな接触GKに、身体が喜んでしまう。
4TBはさすがのステキさ。
脳が桃色に破裂するよ(2度目)
そして仰向けに。
デコルテマッサで絶景観光、再び。
ああ・・・素晴らしいなぁ・・・
で、私の上を通過していく。
絶景を追いかけるツアー。
ああ・・・マジで素晴らしいなぁ・・・
エンタメ性が凄いなぁ(2度言った)
今、思い出しながら書いてるわけだが
・・・色々と施術してもらったと思うんだぁ。
・・・でも、ちゃんとは思い出せないんだぁ。
頭での記憶が曖昧なので
身体での記憶で書くと
甘い電流に身体が歓喜しすぎている。
4TB時に、CKBというウィークポイントを知られて
もうね、それ以降はね
甘い電流が身体を流れ続ける。
たっぷりと、たまらない癒しに包まれる・・・
気遣いがセクシーへと通ず
施術が素敵なのは
既に書いたとおり。
で、はるかさんは
気遣いの言葉を要所要所でかけてくれる。
これが嬉しいんだよなぁ。
でもね、この気遣いの言葉がね
セクシーに繋がってね
もう、たまらんのですわぁ。
なんていうのかな
優しい言葉なはずなのに
なんだかドキッと脳と身体が反応してしまう
そんな桃色を感じるセクシーなお言葉。
どことなく小悪魔を感じるんだよなぁ・・・
そして施術終了。
時間が、あっという間に過ぎ去った。
今回も時空の歪みを感じたよ・・・
まとめ
まとめます。
見た目のエンタメ性が高くて
施術のクオリティが高くて
接触GKの遭遇率の高いも・・・いいわぁ・・・
まさに
非の打ち所がない。
最後の最後
抱きかかえからの座位ハグは
もうね、離れることができなかった。
セルフ金縛り状態に・・・かかって・・・
離れられない・・・
ではでは、今回はこれにて。