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東銀座「アテンド汐留」白鳥
どうも、ネクです。
今回の体験談は、東銀座「アテンド汐留」の白鳥さん。
圧巻
見たことがない技の連続
足技を屈指しまくり
90分とは思えない充実感
恋人同士のような
駆け引きの連続
ずっとFBKのままな
休む暇を与えない
ずっとずっと
ドキドキさせられる
詰め込んだ時間
いやぁ〜ほんとに
すごい
おそらく1年くらい前に会ったことがあるセラピストなのだが、思い出せない。
雰囲気・ルックス
第一印象は妹って感じのキャラ。
愛嬌がとても良い尽くすタイプかも?な女性。
見る角度によって見え方が変わる。
スタイル
ほどよく男性好みなむっちり系で、女性らしい魅力を放つ。
大きなおっぱいは施術の中で多く使われる。
スタンは、ボヨンボヨンって何度も(下品)
接客
笑顔で楽しそうに接客
女性らしい仕草や目線が色っぽさを放つ
愛嬌が良いってホント大事かも。
S度
Sっ気という評価は違和感がある。
SやMでもない
特技
まさしく「技の遊園地」
詳細は行ってのお楽しみ。
ヒントは「足」だ。
あれだけ足を多く使う女性は、そうはいない。
意外性(ギャップ)
おそらく会ったことがあり1年ぶりくらいなのだが、その時は絶対にこんな多彩な技ではなかった!!
こんなに、ずっとずっと気持ちいい〜〜〜時間だったら、絶対に覚えている!!
いや〜〜ほんと、すごい。
語彙力がない。
ただひたすら、ずっと気持ちよくなる施術はお見事。
施術スタイル
トークするのはおそらく最初の足湯くらいまで。
スイッチが入ったのはCKBケアが突然始まってから。
そこからは、ひたすらに堪能できる。ずっとずっと気持ちいいマッサージが繰り広げられるスタイル。
いや〜〜〜ほんと驚いた。
恋人同士のような接近や駆け引き。
鏡を使った色っぽい表情。
終始漏れるエロスな吐息。
もう、ほんとうに盛りだくさん。
マッサージ
驚きの連続だが、間に入れてくる普通のマッサージも、普通に技術が高い方で普通に気持ちいい。
普通にキモチイイ(2回目)
流れ
ソファ
↓
あぐら
↓
仰向け
↓
うつ伏せ
↓
カエル
↓
4TB
↓
仰向け
↓
添い寝
もうね
ほんと盛りだくさんすぎて
お腹イッパイ
4TBなんか忘れるくらいに、カエル足の内容が凄すぎて。
オイルドバドバの強みを最大限に生かした、ドキドキさせられまくりの90分。
120分だと恐ろしくなる。。。
ソファ
向かい合ったときの見つめ合っているときは、恋人同士のようだった。
そして、おっぱいに顔を埋めて甘えた。
妹のような雰囲気から「女」になる瞬間を垣間見た。
ワクワクさせられるスタートだった。
あぐら
あぐらから「足」が活躍しまくり。
後ろから抱きつきながら、片足が・・・
うわぁあああ
やっば。。。
あぁぁあ・・・・・
そんな・・・・・
あああぁぁああ
仰向け
ここからは、顔つきが一気に変わる
全身で絡みつき、密着し、猫のように鋭く。
そんな表情するんだ・・・ってくらい、見惚れた。
多彩な悶絶施術の連続
やばい・・・
なんだこれ・・・
顔が近づき
スキンシップし
ぎゅーーーとハグすると
「うれしい・・・ハグしてくれて・・・」
と言う姿に キュンっとした
うつ伏せ
うつ伏せになる瞬間は、寂しかった・・・そのくらい仰向けが楽しかった。
だが、うつ伏せもすごかった。
細かい描写はしない。
とにかく
足をこれだけ使って
気持ちよくできるんだ・・・と。
カエル足も3回くらいポーズ変えて
ずっとダイレクトな気持ちよさ・・・。
4TBを指示されたとき、忘れていたくらい・・・。
そのくらい
内容が濃いカエル足施術だった。
仰向け2回目
最後の仰向けは
あえて書かない。
それぞれが、楽しい時間を過ごしてみてほしい。
まとめ
もうね、びっくり
こんなにも、まだまだ
初めてみる技ってあるんだな・・・
っと。
「講習とかで覚えたの?」
と聞いてみると
自分で考えたそうだ。
完全に別人。
もう忘れない、こんなセラピスト。
あまり見ないオリジナルな施術で90分間ずっとキモチイイ!!!って声出しまくりたい人に、オススメかもしれない・・・。
ではでは
ライター:ネク
評価(5点満点)
- マッサージ 4.5
- 施術の流れ 4.8
- 密着 4.7
- キワキワ 4.7
- イチャイチャ 4.7
- 足技 4.8
終わったあとは、ほんと「すげぇなぁ・・・」と思うばかりで、ほんと語彙力がない唖然とした状態。才能あふれるオリジナルな技と、密着感、そして恋人同士のようなスキンシップ。もう、盛りだくさん!!
コース料金
☑90分コース
☑オプション 衣装、ディープ
☑指名料 1,000円
☑合計 21,000円
メンズエステ歴約12年以上。
初めて行ったお店は小伝馬町にあった「シエスタ」。そこでメンズエステの良さを味わう。それから都内を中心に色々なジャンルのメンズエステを経験。絶対的受け身のドM。常に非日常な時間を求めている。