どうも、名古屋ライタージョニーです。
今回は、中区アイの悠木さんに凸撃してきました。アイさんには初訪問で、大須観音駅4番出口からすぐのワンルームのお部屋への訪問です。
予約時間になって、お店に到着電話を入れると、すごく丁寧な口調の低音ヴォイスのおじ様に部屋番号を案内してもらい、エレベーターで部屋にむかいます。インターホンを押すと、すぐに悠木さんがドアを開けてくれて部屋に案内してくれます。待っててもらった感があって、ドアをすぐに開けてもらえるっていいですよね。
悠木さんは、髪は黒のセミロング、30代中盤の目がパッチリの落ち着いた感じのある大人の女性です。少しの雑談をしながらお茶を頂き、支払いを済ませ、シャワーを浴びて施術スタート。
悠木さんは、セラピスト歴3年程で、今まで数店の店舗に在籍しながら男心を勉強し、現在の技を習得してきた様で、指圧から下半身、背中のマッサージでも、非常に安心感と落ち着きのある手つきは、THEベテランを感じさせてくれます。
今回、90分コースとアイオプションで予約したのですが、一言で言うと、悠木さんは鼠蹊の職人ですね。とにかくレパートリーが豊富。
たくさんの球種を投げれる器用な技巧派ピッチャーといった感じです。
カエル足も2パターン、横向き、仰向き2パターン、座位といった感じで、鼠蹊好きにはたまらないフルコースです。これだけたくさんの鼠蹊レパートリーを持っているセラピストは、名古屋ではなかなかお目にかかれないのではないでしょうか。
指先でのフェザータッチから手の平までのキワ攻め、しかも片手で鼠蹊攻めしている間のもう片方の手は、遊ばせずに私のお腹から鎖骨辺りまでを悠木さんの細い指先がかけめぐっています。リズム感、スピードの調整、力の強弱をしっかり考えて施術しているなあと感じられました。
あっ、
ただここまでの鼠蹊技を披露してもらうには、お利口さんにできる紳士さんじゃなければいけない様ですので、みなさんご注意くだいませ。でもこれは、ワンルームでお客さんとセラピストが1対1の状況では、当然の事なのでしょうが。。。
最後に、今回残念だったのは、紙パンツがブリーフの大き目タイプのみの選択しかなかったことです。紙パンツにもいろんなタイプがありますが、今回の悠木さんの鼠蹊施術は、ブリーフタイプでは活かしきれていない気がしました。例えば、今回がスカTであれば、悠木さんは、鼠蹊の職人から鼠蹊の達人になっていた気がします。
もしかして、これだけの鼠蹊技を持っているからこそ、敢えてのブリーフなのかもしれません。それなら、ごめんなさい(笑)
では また
体験したメンズエステ店
店舗名 | アイ 名古屋市中区 |
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コース | 90分14,000円指名 |
オプション | アイオプション2,000円 |
合計料金 | 17,000円 |
メンズエステ歴約12年以上。
初めて行ったお店は小伝馬町にあった「シエスタ」。そこでメンズエステの良さを味わう。それから都内を中心に色々なジャンルのメンズエステを経験。絶対的受け身のドM。常に非日常な時間を求めている。